Tポイント×ENEOSゴルフトーナメントが終了しました。

 

優勝は6アンダーの上田さんでした。2日目終了時点のトップが5アンダーでしたので、優勝スコアはもっと伸びると思っていましたが、申ジエさんだけでなく最終組が1人もアンダーパーでプレーできず、上田さんが粘り勝ちしました。

 

大方の予想は「申ジエさんがスコアを落とすことはない」だったと思いますが、申ジエさんがスコアを落とすことがあるのがゴルフです。いや、現実を見れば、申ジエさんにもよくあることです。申忖度さんと書いたこともありましたね(笑)。昨年の平均スコアは70.13で2位でしたが、ファイナルラウンドの平均スコアは70.45で5位でした。最後に詰めが甘いところがあるのも申ジエさんですが、実力を知っているからこそ、申ジエさんがスコアを落とす筈が無いという決め付けをしてしまうものです。

 

同様のことは鈴木さんにも言えます。先週の試合で優勝し、昨年の今大会の優勝者ですから、最終日はスコアを伸ばして優勝争いするだろう、という先入観が出てしまいます。2日目はショットが酷かったですがショートゲームでパープレーで凌ぎましたので、最終日はショット次第だと思っていましたし、鈴木さん本人もそのようなコメントをしていました。最終日はパーオン16回にも関わらず34パットも叩きました。鈴木さんとすれば珍しい数字です。それだけこのコースのグリーンが複雑なアンジュレーションだということです。

 

小祝さんと松田さんは安定して上位に入りますが、課題は最終日の戦い方ですね。終盤でミスをしたり、パットが入らないということを繰り返しています。いつかは優勝できると思いますが、この課題をクリアしないと10勝、20勝と勝ち星を伸ばすことはできません。そういう選手になってもらわないと困りますからね。

 

最後に、琴乃ちゃんは通算6オーバー、47位タイでした。

3日間のスタッツです。

フェアウェー 9-11-7(27/42)

パーオン 10-10-12(32/54)

パット数 31-28-30(89)

バーディは獲れましたが、パーオン率が低いためにボギーも叩いてしまいました。ダボも2個ありました。このコースは琴乃ちゃん向きと思えませんでしたし、最終日もダボ発進でしたが、よく我慢できたと思います。これから暖かくなってきますし、相性の良いコースの試合もありますので、故障に気を付けて欲しいと思います。