今週からアメリカツアーはアメリカ本土での試合が続きます。
今週のファウンダーズカップからキアクラシック、メジャー第1戦のANAインスピレーションと3週続けて試合が続きます。アメリカツアーはここからが本番です。
今週のファゥンダーズカップは6656ヤード、パー72です。距離はタップリありますが、過去の優勝スコアを見ると凄いです。
2015年 -21 キムヒョージュさん
2016年 -27 キムセヨンさん
2017年 -25 Aノードクイストさん
2018年 -19 朴インビさん
今年も優勝ラインは20アンダーを超えることを想定しないといけません。平均スコア66なら優勝争いできます(汗)。実際には64前後のスコアが1回、70前後のスコアが1回、残り2日を66前後というのが目安になります。
いずれにしてもオーバーパーを叩いているようでは優勝の「ゆ」もありません。
予選カットライン
2015年 E
2016年 -1
2017年 -3
2018年 -1
今年も予選カットラインは2アンダー前後でしょう。
さくらちゃんの成績
2015年 予選落 +2
2016年 20位 -16
2017年 60位 -9
昨年は出場していません。
さくらちゃんの成績が山あり谷ありになっていますが、日本人選手全員同じ傾向が出ています。
このコースの相性が良いと言い切れる成績の選手はいません。つまり、スタートしてみないと日本人選手3人の成績は分からないということです。
さくらちゃんの2016年は68、68、69、67という安定したスコアでした。あと2打伸ばしていればトップテンでした。2017年は70、68、73、68でした。
今シーズンのさくらちゃんは、ティーショットに関してはかなり良くなった印象があります。特に、今大会はフェアウェーが広いので、思い切って打てるでしょう。問題はセカンドショットとショートゲームです。
国内2試合のホール別スコアです。
ダイキンレディス(3オーバー)
ショート 1バーディ、5ボギー(4オーバー)
ミドル 5バーディ、7ボギー(2オーバー)
ロング 5バーディ、2ボギー(3アンダー)
PRGRレディス(5オーバー)
ショート 9ボギー(9オーバー)
ミドル 7バーディ、4ボギー、1ダボ(1アンダー)
ロング 1イーグル、4バーディ、1ボギー、1ダボ(3アンダー)
ミドルのダボはOB、ロングのダボは4パットでしたので、一過性のものです。
ショートホールで2試合合計、1バーディ、14ボギーというとんでもないデータのほうが問題です。ショートホールなので、ミドルアイアンかユーティリティでティーショットを打つことが多い筈なので、その辺のクラブをどうするのか・・・。クラブを変更するのか、今のクラブで練習を積むのかのどちらかです。
アメリカツアーは国内よりも距離が長いミドルが多いです。PRGRのミドルは殆どのホールでセカンドショットはショートアイアンを使用したでしょうが、今週の大会ではセカンドショットをミドルアイアンやユーティリティを使用する頻度が高くなると思います。
そうなれば、ミドルアイアンやユーティリティの重要性は国内ツアーよりも高くなりますので、今のままなら心配です。
100ヤード以内のショットに関しては、ワンピン以内に付ける確率がどの程度か・・・ですね。フェアウェーから打てるでしょうから期待しましよう。
ここのグリーンはパットが入りやすい筈です。そうでないとこんな優勝スコアになりません。素直なグリーンだとすれば、PRGRレディスのような苦労はしないと思います。
ワンピン前後のバーディパットを入れまくることです。