ヨコハマタイヤPRGRレディスが終了しました。
鈴木さんが9アンダーで優勝しました。昨日の優勝スコア予想と試合前の優勝選手予想が共に的中しました(笑)。
優勝予想の答え合わせです。
◎ 鈴木さん 優勝
○ 大山さん 12位
○ 永井さん 13位
○ 森田遥さん 予選落
△ 申ジエさん 6位
△ テレサさん 13位
△ さくらちゃん 50位
さくらちゃんと森田遥さん以外はまずまずですね。大山さんと永井さんは開幕戦の成績が悪かったので、今回の予想が当たった感覚です。
3日間の平均スコアは初日73.3704、2日目73.5794、最終日73.5439でしたが、最終日は午後に風が強くなり少し難しくなりました。
それにしても2位の葭葉さんが鈴木さんから4打離され、終盤の優勝争いが淡泊に終わりました。アメリカツアー化には程遠いですね。アメリカツアーなら8~10アンダーにそれぞれ複数選手が並んでいるでしょう。
ツアー関係者とすれば、比嘉さんに続いて鈴木さんが優勝し、来週あたりは20歳前後の若手選手が優勝すれば笑いが止まらないでしょう。
さくらちゃんのPRGRレディスが終わりました。
最終日は4バーディ、7ボギーの75でした。最終日のバーディ数は上位選手並みです。決してショットが大きく劣っているわけではありませんが、ボギーが多すぎます。最近の課題が克服できていません。
3日間で、1イーグル、11バーディ、14ボギー、2ダボでした。
鈴木さんが12バーディ、3ボギーでしたから、バーディを獲れなかったというよりもパーセーブできなかったわけです。
3日間のスタッツです。
フェアウエー 8-11-8(27/42)
パーオン 15-12-10(37/54、パーオン率68.52%)
パット数 32-33-30(95)
平均バーディ数は3.667、バーディ決定率は32.4%でした。なんと、鈴木さんと全く同じですよ(汗)。それで14打も違うのですからね・・・・。
最終日のパットを纏めてみました。
沈めたバーディパット(4回)の距離
1.2m、2.5m、2.5m、8m
外したバーディパット(6回)の距離
2.2m、2.5m、12m、20m、5m、7m
決めたパーパットの距離(50cm以下を除く3回)
0.8m、0.8m、1.3m
外したパーパットの距離(7回)
5m、1.2m、2m、0.8m、6m、2m、2m
決めたバーディパットのうち最終9番ホールの8mはラッキーでした。アメリカツアーに向けて気分転換のバーディです。2.5m以内のバーディパットのうち決めたのが3回、外したのが2回です。さくらちゃんならこんなものでしょうか。
問題はパーパットです。2m以内のパーパットが8回ありましたが、決めたのが3回、外したのが5回でした。少なくとも8回のうち5回はパーセーブしないとゴルフになりません。
最終日は午後から風が強くなった影響もあり、ショットが少し乱れました。バーディチャンスはそこそこモノにしたものの、パーセーブが上手く行きませんでした。本来なら4バーディ、3ボギーくらいの内容ですね。通算3アンダー程度のゴルフだったと思います。
さくらちゃんの場合、ミドルパットが鈴木さんのように入ることは期待薄ですが、2m以内のパットは8割以上の確率で入れないといけません。今回のような速いグリーンに上手く対応できなかったことはアメリカツアーに向けて少し不安です。
パーオンできなかった時のアプローチが寄せきれない、微妙な距離のパーパットを残してしまい、それを悉く外すというゴルフが続いています。技術の問題というよりも別の問題が大きいのではないかと思ってしまいます。
前半ショットが良くてもパットが入らず、我慢しきれずに後半にショットが乱れてスコアを崩すというパターンが続いているのも、技術ではなくて別の問題があるように感じられるのです。
もちろん、アメリカツアーで上位に行くにはパットが入るだけでは駄目で、ショットの精度アップが必要です。昨年、一昨年よりショットは良い状態だと思います。ただ、これだけパットで足を引っ張られては精神的に厳しいでしょう。
さくらちゃんにとっては来週からが本番です。上手く修正して次の試合に臨んで欲しいと思います。