オーストラリア女子オープン2日目が終了しました。

首位は10アンダーまでスコアを伸ばしています。ただ、このコース、天候次第ではスコアを大きく落とすこともあり、ピン位置が難しくなるであろう決勝ラウンドで何が起きるかわかりません。3アンダー以上の選手であれば逆転優勝の可能性があるでしょう。

 

日本人選手と日本ツアー選手の成績です。

3位 -7 野村さん(70-67)初日午前組

17位 -3 Kデイビッドソンさん(71-70)初日午後組

42位 E テレサさん(77-67)初日午後組

60位 +2 彩子さん(73-73)初日午前組

60位 +2 さくらちゃん(76-70)初日午後組

 

以下、予選落ち

71位 +3 @吉田さん(76-71)初日午前組

82位 +4 サイペイインさん(71-77)初日午前組

95位 +5 新垣さん(73-76)初日午後組

95位 +5 原英莉花さん(70-79)初日午前組

95位 +5 @和久井さん(75-74)初日午前組

122位 +8 酒井さん(76-76)初日午後組

122位 +8 山口すず夏さん(75-77)初日午前組

 

結局、日本人選手9人のうちアメリカツアー常連組の3人のみが予選通過し、マスコミ期待(笑)の日本人若手選手は全滅でした。初日、さくらちゃん以上に出遅れたテレサさんは実力発揮してきました。コレですよ、勝負に必要なものは・・・。

 

野村さんの2日間はパーオン13回と12回で、パット数は27と26でした。つまり、ショットとパットが安定しています。9バーディなのでバーディ決定率36%でダボ1個のみですから噛み合っています。

 

彩子さんはパーオン8回と9回で、パット数は26と28でした。ショートゲームとパットで何とか予選通過しました。バーディは6個なので、バーディ決定率は35%です。ショットが悪いながらも噛み合っています。

 

新垣さんは2日間ともパーオン13回、パット数は32と33でした。ショットはまずまずですが、アメリカツアーのグリーンに対応できませんでした。見かけ上のリカバリー率はゼロですからね。午前スタートの2日目にスコアを伸ばせなかったのが残念でした。

 

原英莉花さんの2日間はパーオン15回と10回、パット数が32と33でした。午前スタートの初日は良かったですが、午後スタートの2日目に大叩きしてしまいました。パットは新垣さん同様、アメリカツアーのグリーンに悩まされたようです。ショットで勝負するタイプなので2日目のようにパーオンできない日は苦しいですね。トリプルボギーが痛すぎました。

 

山口すず夏さんの2日間はパーオン11回と8回、パット数が31と29でした。初日はまずまずのゴルフでしたが最終ホールでダブルパーを叩き、2日目はボギー先行の苦しいゴルフとなりました。先週は上位メンバー不在でしたが、今週は強い選手が出場しています。先週の成績は参考にはならないと思います。これから色々な試合を経験してからですね。

 

さくらちゃんのスタッツです。

フェアウェー 9-10

パーオン 10-13

パット数 32-29

バーディ 2-4

ボギー 6-2

 

初日は風の強い午後スタートでしたが、午前スタートの2日目にアンダーパーでプレーできました。2日目に関してはパーオン数はまずまず、パット数もまずまずでした。さくらちゃんが普通のゴルフをした程度でしょう。2日目のバーディ決定率は30.7%なので、欲を言えばもう1~2個バーディを獲れたら良かったと思います。

クラブを試している段階だと思いますが、普通のゴルフができたことは大きいと思います。4日間プレーして、しっかり賞金を稼いで・・・・・これからです。残り2日間が大事です。難しいピン位置でもスコアを崩すことなく、アンダーパーでプレーできるようであれば今後の試合に期待できます。

3日目も早いスタート時間ですから、通算スコアをアンダーパーまで伸ばしてほしいですね。

マスコミをギャフンと言わせてやりましょう(笑)。