過去10年間のリカバリー率1位です。

2009 さくらちゃん 68.9453

2010 茂木さん 67.3435

2011 北田さん 67.1930

2012 姜さん 70.2381

2013 北田さん 69.0363

2014 アンさん 74.8879

2015 アンさん 70.9821

2016 イボミさん 72.8606

2017 申ジエさん 69.1542

2018 アンさん 69.7248

 

リカバリー率はアプローチの精度とパーパットの出来で決まります。

アプローチを全て1m以内に寄せても1mのパーパットを外せば駄目ですし、3mにしか寄せられないアプローチミスをしても3mのパーパットを沈めたら良いわけです。アプローチとパットの合わせ技ですね。

過去10年の1位選手を見ると、確かにアプローチ等の小技が上手い選手が並んでいますが、パットの調子も良かったのでしょう。

 

2014年のアンさんは驚異的なリカバリー率を残しています。このシーズンのリカバリー率50位は諸見里さんの59.6923ですが、昨年の50位サイペイインさんは59.9359でした。アンさんの数字が圧倒的だったことがわかります。

 

さくらちゃんは2009年以外では、2006年の7位、2010年と2012年の10位、2013年の2位などと、リカバリー率が悪い選手ではありませんでした。2012年以降はパーオン率が落ちてショートゲームで稼ぐゴルフスタイルになっています。最近のリカバリー率が悪いのはショートゲームが上手く機能していないからです。

2010年以前のようにショットの精度を上げるのか・・・・、2012~2013年のようにショートゲームを磨くのか・・・・、このどちらかです。

どっち付かずというのが一番駄目なパターンです。さくらちゃん自身はショットメーカーだと思っているのでショットの精度を上げたいでしょうね。