ティーショットに関するスタッツの種類が増えました。ただ、いずれも2017年から発表されていますので、さくらちゃんが賞金女王になったシーズンのデータはわかりません。
ドライビングディスタンスは文字通りティーショットの飛距離です。フェアウェー以外の場所であっても計測されます。トップテンは以下の選手です。
1 葭葉さん
2 穴井さん
3 比嘉さん
4 渡邉さん
5 原英莉花さん
6 チャンウェイウェイさん
7 テレサさん
8 松田さん
9 桃香ちゃん
10 川岸さん
この中で渡邉さん、チャンさん、桃香ちゃん、川岸さんの4人はシードを獲れませんでした。飛距離だけではスコアメイクできませんからね。
フェアウェーキープ率トップテンです。
1 酒井さん
2 申ジエさん
3 木村彩子さん
4 三ヶ島さん
5 フェービーさん
6 ユンチェヨンさん
7 一ノ瀬さん
8 大江さん
9 東浩子さん
10 瀬令奈さん
フェアウェーキープ率の高い選手の殆どは飛距離に難があります。それでもトップテンの10人は全員シードを確保しました。フェアウェーをキープすればパーオン率も上がります。優勝争いできなくてもシードは確保できるだけの成績は残せるのですね。
トータルドライビングはドライビングディスタンス順位とフェアウェーキープ率順位を合算したランキングです。当然、数字が少ない選手のティーショットの方がバランスが取れているわけです。
1 アンさん
2 イミニョンさん
3 小祝さん
4 比嘉さん
5 成田さん
6 イチヒさん
7 申ジエさん
8 フェービーさん
9 原英莉花さん
10 松田さん
トップテン全員がシード選手です。3つの型に当てはめると次のようになります。
比嘉さん、成田さん、原さん、松田さんが飛距離重視型です。全員が日本人選手です。
イチヒさん、申ジエさん、フェービーさんが方向性重視型です。全員が外国人選手です。
アンさん、イミニョンさん、小祝さんが好バランス型です。
鈴木さんは飛距離32位、フェアウェーキープ43位なのでバランス型なんですね。もっとフェアウェーキープ率が高いと思っていました・・・。
琴乃ちゃんは参考記録ですが、飛距離が241.4ヤード(24位相当)、フェアウェーキープ率が60.7769%(72位相当)です。予想通り、飛距離重視型です。フェアウェーキープ率を5%上げてくれればもっと安心してプレーを見ることができます(笑)。