過去10年の平均バーディ数1位のデータです。

2009 全さん 3.7143

2010 アンさん 3.8605

2011 智恵ちゃん 3.4868

2012 全さん 3.9337

2013 アンさん 3.7590

2014 大山さん 3.6047

2015 テレサさん 3.8137

2016 鈴木さん 3.7374

2017 申ジエさん 3.9241

2018 鈴木さん 4.0267

 

過去10年でさくらちゃんが1位になっていないスタッツは少ないのですが、その1つが平均バーディ数です。ただ、さくらちゃんは2008年に3.5376で1位になっています。安定感勝負のさくらちゃんはバーディチャンスを逃すシーンがあっても優勝争いをしていましたね。

 

鈴木さんが昨年に初めて4を超える平均バーディ数を記録しました。昨年はグリーンが止まりやすい試合が多く、パーオンすれば強気のパットでバーディチャンスを決めるという鈴木さんのゴルフパターンが嵌りました。今シーズン以降もグリーンが止まりやすくて遅い試合が多ければ鈴木さん有利かも知れません。

日本人選手に活躍して欲しい関係者からすればそういうコースセッティングにすれば・・・・ということでしょうが、それではアメリカツアーと全く違う方向に向かうことになります。アメリカツアーはアメリカ本土だけでなくアジアやヨーロッパ等でも試合をしており、多種多様なコースセッティングです。

国土の狭い日本列島だけで試合をしている国内ツアーと同列に考えることはできませんが、世界で通用する選手を育てたいというのであれば、その中でも知恵を絞らないといけません。