過去10年のパーセーブ率1位の選手の変遷です。
2009 さくらちゃん 88.7783
2010 さくらちゃん 86.9281
2011 アンさん 88.4804
2012 アンさん 89.9206
2013 イボミさん 89.4913
2014 アンさん 90.4953
2015 イボミさん 89.5268
2016 イボミさん 91.0112
2017 申ジエさん 88.1857
2018 アンさん 89.7386
さくらちゃんが2年連続1位になった以降は外国人選手天国です。さくらちゃんは2006年以降3位以内に入っていますし、2011年に2位、2013年に3位となっています。さくらちゃんの成績が良いシーズンはパーセーブ率が高いです。
パーセーブ率はパーオン率と連動してきます。パーオンすれば殆どパー以上で上がります。パーオンできないとボギーを叩く可能性が高くなります。ボギーを叩かない選手が強いと言われる所以です。
88%から90%というのがパーセーブ率1位の相場となっています。54ホールでボギーが6個以内ということになります。
同じく50位の選手の変遷です。
2009 ウェイユンジェさん 80.0281
2010 村田理恵さん 79.2398
2011 大江さん 79.9687
2012 成田さん 80.9350
2013 堀奈津佳さん 82.5633
2014 永井奈都さん 82.1429
2015 ヤングキムさん 81.5676
2016 馬場さん 82.1429
2017 一ノ瀬さん 82.1225
2018 大江さん 83.3333
1位の数字が88%から90%の間で停滞しているのに対して、50位の選手の数字は2011年まで80%前後、それ以降は82%台が目立つようになっています。
上位と下位の差は少しずつ詰まっているようです。
ネギックはパーセーブ率を重視しています。安定した成績を残す指標ですからね。バーディを量産して爆発するゴルフも魅力的ですが、爆発力だけでは賞金女王を獲るのは難しくなります。