今年のプロテストスケジュールが発表されました。昨年までと大きく変わっています。

1次予選・・・8月21日~9月12日の間で5地区にて実施(54ホール)

 

2次予選・・・9月24日~10月11日の間で3地区にて実施(72ホール)

2018年最終プロテスト出場者は1次予選免除です。

 

最終プロテスト・・・11月5日~11月8日(72ホール)

2019年TP単年登録者、1年間のステップアップ優勝者、アマで一定のタイトル保持者は2次予選免除です。

 

今年のプロテストは4月からの高校3年生も出場することができます。

と言うことは、昨年のプロテストに出場できなかった現高校3年生と新高校3年生がともにプロテストに初めて出場することになります。現高校3年生はミレニアム世代と言われるなど、レギュラーツアーでも結果を残している選手が複数います。

また、今年のプロテストにはTP単年登録者が35人います。美香さんや桃香ちゃんが該当します。多くの選手が今年の最終プロテスト出場者と被っていますね。

TP単年登録者の中で今シーズンに優勝したりシードを確保すればプロテストを受験することなく会員になることができます。ただ、そのような選手は外国人選手を含めても数人でしょう。

TP単年登録者は来年以降はほぼ居なくなると思われますので、来年のプロテストで2次予選免除になる選手はアマチュアのみになる可能性が高くなりそうです。

 

プロテスト合格者は従来通り上位20位タイまでになります。

今年のプロテストに関してはかなり厳しい、狭き門になりますね。

今年は高校生の受験が2学年に跨るので合格者数を増やすべきだという意見と、従来通りの合格者数でよいという意見に分かれていましたが、協会は従来通りに決めたようです。

 

(A)プロは厳しい世界ですから、合格しても1円の賞金も稼ぐことが出来ない選手もいます。合格者を増やすことでレベルの低いプロを増やすのは協会にとっても当該選手にとってもプラスにならないというのが合格者拡大に反対する立場だと思います。

 

(B)TP単年登録者が激減しQTに出場できる選手が少なくなるので層が薄くなる。2学年が同時にプロテストに初受験する今年に限って合格者を上位25~30位タイまでに広げたとしてもレベルの低い選手を増やすことにはならないというのが合格者増を主張する立場だと思います。

例えば2017年最終プロテストでは23位に大里さんと桃香ちゃん、27位に原英莉花さんが入っていました。

 

ネギックは今年度に限り上位25位タイまで広げても良いと思っていました。QTから会員以外の選手を締め出して、プロテスト合格者数はそのままというのでは現協会員の救済にしかならないいからです。ツアーのレベルアップには裾野(選手層)を広げることも大事だと思いますが、決まったことなので仕方がありません・・・。

 

桃香ちゃんは今年度のTP単年登録者です。

まず出場権を確保している前半戦で賞金を稼いでシードを確保するか優勝しないとプロテスト行きです。

もしもシードを確保できない場合、今年に関しては2次予選免除なので最終プロテストに出場することになります。合格しなければ2020年のプロテスト2次予選まで表舞台からサヨナラです(汗)。