先日、LPGAアワードが開催され、選手に対する表彰がありました。

年間最優秀選手、栄誉賞・・・申ジエさん

賞金女王・・・アンさん

平均ストローク1位・・・鈴木愛さん

新人賞・・・小祝さん

敢闘賞・・・小祝さん、勝さん、松田さん、新垣さん、原英莉花さん、カリス・デイビッドソンさん、大里さん

輝き賞・・・畑岡さん

特別賞・・・斉藤裕子さん、比嘉さん

ビューティ・オブ・ザ・イヤーは都合により割愛させていただきます。

 

申ジエさんの栄誉賞はメジャー3勝によるものです。

最優秀選手、賞金女王、平均ストローク1位は数字で明確です。忖度が入る余地は全くありません。

新人賞の小祝さんは新人選手の中で最も賞金ランクが上位だったこと、38試合中13試合でトップテン入りした安定性が評価されたと思います。3試合に1回はトップテン入りしてテレビに映る活躍をしたということですから素晴らしいシーズンだったと思います。

賞金ランクで1つ下の勝さんは優勝しましたので、小祝さんと評価が割れたのではないでしょうか。新垣さんと大里さんも優勝しましたが、同じく1勝した勝さんに安定感で劣りました。

松田さんは終盤戦では最も活躍した新人選手ですが、優勝できなかったことと、賞金ランクで小祝さんと勝さんに劣りました。

例年であれば新人賞を受賞していたかも知れない勝さん、松田さん、新垣さん、大里さんは敢闘賞を受賞しました。

原英莉花さんとデイビッドソンさんはシード入りしたことが敢闘賞の決め手となったのでしょう。

敢闘賞が7人の大量受賞となったことが、今シーズンを象徴していると思います。少し大盤振る舞いし過ぎだとは思いますが・・・(笑)。

 

小祝さんは日本プロスポーツ大賞の新人賞を受賞しています。

また、GTPA新人賞にも勝さん、小祝さん、松田さん、新垣さんの4人が選ばれました。

 

様々な表彰が行われてきましたが、小祝さんが新人の中では最も活躍したと考えるのがノーマルなようです。ネギックは優勝には運や偶然が絡んで来るので、やはり安定して上位に顔を出した小祝さんの新人賞には納得です。

 

敢闘賞を受賞した選手達は来シーズン以降も活躍して欲しいですが、年が変わるとどうなるかわからないのがスポーツの世界ですし、特にゴルフはそういう傾向が強いです。

長く活躍して、国内ツアーに専念するのであれば通算10勝以上を挙げる選手に育って欲しいです。