シーズンオフになったとは言え、どうも昨年よりもブログネタが少ないと思っていましたが、2015年から2017年まで開催されていた4ツアー対抗戦が無いのですね。前身の日韓対抗戦は1999年から2014年まで(開催されない年もありましたが)実施されていました。日韓対抗戦と言えば、連戦連勝のさくらちゃんですが、それも昔の話になってしまいました。
日韓対抗の意義が小さくなり、いや、日本代表が韓国代表に勝つことが難しくなり、2015年から4ツアー対抗という形に変更されましたが、色々と問題の多い試合でしたから、一旦ご破算ということでしょうか。
昨年の4ツアー対抗戦は日本チームが優勝しました。成田ジャパンとか言われましたが、成田さんがキャプテンを務めていました。
昨年の決勝戦で韓国チームと戦って3勝1分だったのですが、その出場選手を見て驚きました。
鈴木さん、上田さん、成田さん、比嘉さん、堀琴音さん、笠さん、西山さん、川岸さんの8人ですが、なんと半数の4人がシード落ちしています。
もしも、今年も開催されていたら鈴木さん、比嘉さん、成田さん、絵理香姫、小祝さん、勝みなみさん、岡山さん、松田さんの8人になります。3人だけが連続出場していたことになります。
1年で勢力図が大きく変わるものです。
それにしても、対抗戦が無くなったのは残念です。ただ、これまでやって来た対抗戦が盛り上がったのか・・・と言われるとそうでもありません。やはり寒い時期に罰ゲームをやらされているような感じになりますし、日韓対抗であれば対抗意識むき出しでしたが、4ツアーということで魅力が薄まってしまいました。
そもそも4大ツアーと言いながらアメリカツアーが入っていない段階で格落ちです。やるなら徹底して、本気モードの試合にして欲しいのですが、シーズンオフにそれは難しい話です。
今年はインターナショナルクラウンが開催されましたので国別対抗戦としては実施されています。
協会が来年以降、ツアー対抗戦を考えているのであれば、もう少し知恵を絞らないと続かないでしょうね。開催時期、開催地、出場するツアー、試合形式・・・・昨年までと同じなら不要な試合ということになるでしょう。
ファンがワクワクするような仕掛けを期待したいのですが、それぞれのツアーの思惑もあって難しいでしょう。協会も試合数を増やしてオープンウイークを無くすようなので、シーズンオフに実施するしかないですからね。