国内ツアー最終戦、リコーカップ初日が終了しました。

初日スコアの比較です。

15年 ベスト69、60台1人、アンダー3人、平均73.929

16年 ベスト68、60台4人、アンダー10人、平均73.258

17年 ベスト68、60台3人、アンダー9人、平均72.567 

18年 ベスト65、60台5人、アンダー15人、平均71.379

 

スコア上は毎年イージーになってきています。今日は風が弱かったようなので、残り3日の天候次第でしょうが、無風が続くようであれば過去最高の優勝スコアが出るかも知れません。鈴木さんに忖度しているのかも知れませんね。

 

ただ、首位のペヒギョンさんのスコアは出来過ぎでしょう。申ジエさんのスコアも良すぎます。比嘉さんの4アンダーというのが普通に考えられる首位のスコアだと思います。2日目終了時のトップは8アンダー、トップテン圏内は3アンダーでしょうか。

 

琴乃ちゃんは2バーディ、2ボギー、1ダボで2オーバー24位タイでした。こんなものでしょうね。4日間、1人プレーの第1組にならないことを祈ります。琴乃ちゃんは腰痛持ちですから寒くなると厳しいですから、無理をしないで楽しんで欲しいです。

 

 

最終戦よりも注目したいのがサードQTです。

A地区、B地区ともに上位41人が最終QTに進出しました。

既にプロテストに合格している選手にとっては単なる通過点です。ここで落ちても来シーズンのステップアップツアーや主催者推薦を受けてレギュラーツアーに出場することができます。後は最終QTの順位次第で、レギュラーツアーの出場権を競うだけです。

ただ、プロテストに合格していない選手にとっては来シーズンの仕事場が確保できるかどうかのギリギリの戦いでした。ファンにとっても来シーズンの試合に出場する姿を見ることができるかどうかの興味深い試合となりました。

 

プロテストに合格していない選手の代表は桃香ちゃんと外国人選手の多くです。

ファンの多いアンシネさんやセキユウティンさんが最終QTに進出しましたので、マスコミが煩くなりそうです(汗)。

 

桃香ちゃんは最終日75を叩いて順位を落としましたが、無事サードQTを通過しました。少しホッとしました。最終QTで1つでも上の順位を狙って欲しいです。

ただ、課題もあります。

3日間のスタッツがわかりませんが、3日間で17バーディ、7ボギー、3ダボという内容でした。

バーディ数は文句ありません。ただ、最終QTでこれだけバーディを量産できるという保証はありません。むしろボギーを最小限にしないといけません。3日間でボギー7個というのはバーディが出ているから許される数字です。1日にボギーを2個までに抑えることが大事です。

そして、何度も指摘してきたダボですね。OBを叩いてダボということもあるでしょうが、3つのダボのうち2つはショートでのものです。ダボを叩いたショートホールはいずれもドライバーを持つ距離ではありません。アイアンかユーティリティでティーショットを打ったと思います。ピンぎりぎりを狙って行けに入れたのか、曲げてバンカーやハザードに捕まったのかは不明です。ティーショットをグリーンに乗せておけばパー、悪くともボギーで切り抜けた筈です。

QTは1位を狙う試合ではありません。30位以内に入れば合格点です。最終QTでは無理な攻めをしないことです。