伊藤園レディスゴルフトーナメントが終了しました。
昨日予想したように優勝スコアは13アンダー止まりでした。アメリカツアーなら・・・というのは止めておきましょう。
3日間のスコアです。
1R ベスト66、60台19人、アンダー38人、平均72.04
2R ベスト64、60台33人、アンダー55人、平均71.34
3R ベスト64、60台12人、アンダー25人、平均71.76
最終日はピン位置が難しかったようですが、平均スコアを見ると難しいというほどでもありませんでした。グリーンが止まりやすかったことが大きいですね。
首位スタートの松田さんがスコアを落とし、追い掛ける選手のスコアもドングリ状態でしたから、黄アルムさんが13アンダーで優勝できた試合でした。最終日に良いゴルフをしたのは小滝さんだけですね。2試合連続トップ5の小滝さんにはご褒美としてエリエールの出場権を与えてほしいくらいです。
アンさんも永井さんも前半でダボを叩いたことが響きました。アンさんは朝っぱらから忖度が始まったのか・・・と思いました(笑)。
永井さんはOBを打つような選手では無いだけに勿体なかったですね。後半の追い上げは立派でしたが、前半にスコアを落としていなければあの追い上げが出来たかどうか・・・。
それにしても黄アルムさんがシーズン3勝するとは誰も予想できなかったでしょうね。自信が漲っていましたが、ゴルフというのはわからないものです。今シーズンも終わりが近いですが、来シーズンの行方は今の状況をベースに考えることは意味が無いのかも知れません。
今大会の結果、賞金女王争いから鈴木さんが脱落しました。2ヶ月も試合に出場できなかったのですから仕方がありません。ただ、日本人選手が鈴木さんしか居ないというのが問題です。
シード争いも大詰めです。佐伯さんがシード圏内に入ってきました。以前から最終戦近くになると頑張るベテラン選手がいましたが、これがベテランの味なのでしょう。
琴乃ちゃんは47位に下がりましたが、シード争いをしている選手の多くは一気に高額賞金を稼ぐことも少ないので、大きな順位変動は少ないものです。
琴乃ちゃんは少なくとも2300万円は稼ぐ予定ですから、50位前後の選手は少なくともトップ20、54位以下の選手はトップテン、60位の選手ならトップ5、65位の選手はトップ3、70位の選手は2位以上、それ以下の選手は優勝しかありません。
準シード、サードQT免除の争いも熾烈です。
桃香ちゃんはエリエール2位以上でないとサードQTに行くことになります。ほぼ確実でしょう。
最終日はパーオン12回で35パットというゴルフでした。おそらく3パットが複数回あったのでしょう。パット練習に力を注いでいるようですが、サードQTは1位を狙う試合ではありません。距離合わせが大事になるパットは丁寧に距離を合わせに行くことも必要です。クレバーなゴルフをして欲しいですね。
今日のゴルフを引き摺らないためにも、エリエールではQTに向けて良いイメージを作れるようなゴルフをして欲しいと思います。