富士通レディースは成田さんの逆転優勝で終わりました。

最終日の平均スコアは73.4151でしたので、予選ラウンド2日間と比べると難しかったようです。

16番ロングは距離を短くして2オン狙いを促す一方で、各ホールともピン位置は難しく、いかにも戸張氏プロデュースという感じでしたね。戸張氏のこういう部分は評価しています。

 

そういう難しいコース設定の中、ベストスコアは葭葉さんの66、60台はそれ以外に成田さんと松田さんのみでした。成田さんと葭葉さんはパーオン15回、松田さんはパーオン14回でしたから、ショットが良くないと攻略できないコース設定だったということです。

 

前回のブログで優勝スコアが2桁アンダーまで伸びればアンさんかイミニョンさん、8アンダー程度だと混戦と書きましたが、優勝スコアが8アンダー止まりだったことで成田さんが逆転優勝できました。

ただ、アンさんが普通にパットを決めていれば2桁アンダーで優勝していたでしょうから、成田さんはラッキーでした。

 

今大会は2日目首位が6アンダーで、予選カットラインが1オーバーでした。決勝ラウンドに進んだ53人は7打差以内に固まっていました。最終日ベストスコアの葭葉さんは1オーバーでギリギリ予選通過して6位タイまで上がりました。昨年は13打差まで、一昨年は11打差までが予選通過しましたので、今年の7打差以内というのは異常なほど混戦だったわけです。

こういう展開だと、最終日最終組が実力者揃いだとしても、下から追い掛ける選手の勢いが上回ることがあります。

 

さくらちゃんが1オーバーでギリギリ予選通過していれば最終日の難しいピン位置はアメリカツアーの練習になっただろうと思います。

 

桃香ちゃんの最終日は3バーディ、3ボギー、1トリプルボギーの75でした。

フェアウェーキープは8回、パーオン12回、パット数31でした。

8番ショートでバンカーからホームランをしてのトリプルボギーが痛かったですが、技術的に未熟なところが出てしまいました。賞金ランクは77位、70位との差は250万円です(汗)。

高額賞金のマスターズGCでトップテン入りしたいですね。