アメリカツアーは今週からアジアンツアーとなります。今週は韓国で開催されています。

畑岡さんが7アンダーで首位スタートしました。アメリカツアーでも安定して上位に入るようになってきました。故障さえなければ今後3年から5年はアメリカツアーで上位選手として活躍し続けて欲しいですし、藍ちゃんの優勝回数を超えるような活躍をして欲しいですね。

今の日本人女子ゴルファーでは畑岡さんしか世界に通用しないような状況です。今後の女子ゴルフ界を盛り上げていくためにも畑岡さんがアメリカツアーで賞金女王を獲るくらいの活躍を続けないといけません。

一方、彩子さんは5オーバーの60位タイと苦しいスタートになりました。でも予選落ちが無いので賞金をゲットできます(笑)。思い切りプレーして、少しずつ順位を上げていけば良いと思います。

 

初日のスコア分布です。

ベスト65、60台10人、アンダーパー20人

ベストスコアと60台の選手数を見ると国内ツアーによるあるレベルのコース設定と思いますが、アンダーパーの人数を見るとそれほどイージーではないと感じます。そして3オーバー以上叩いてしまった選手が30人以上もいます。

これだけ悪いスコアで回っている選手も、殆どさくらちゃんよりも賞金を稼いできた選手達です。国内ツアーでシード圏外となっている選手とはレベルが違う選手がこれだけ叩いてしまっているのですから、コースは難しいと言っても良いでしょう。

 

アメリカツアーはショットとパットが良ければビッグスコアを叩き出すことが可能ですが、上手く噛み合わないと大叩きしてしまう怖さがあります。そういうコース設定で試合が行われるということは、選手の技量が試されるわけで、選手のレベル向上を促しているわけです。

コースが選手を育てるという大事なことを忘れてはツアーのレベルが上がる筈がありません。

 

 

国内ツアーは富士通レディースです。

コース実績ポイントが高いのはアンさんとテレサさんです。日本人選手では柏原さんと笠さんが高いですが、2人とも調子がイマイチですね。

小祝さん、新垣さん、岡山さんといった若手選手の調子が良いですが、どうでしょうか。