スタンレーレディスが無事終了しました。

優勝スコアは10アンダーでした。昨日予想した通りの優勝スコアでした。

3日間のスコア比較です。

初日  ベスト68、60台6人、アンダー16人、平均74.774

2日目 ベスト65、60台12人、アンダー29人、平均72.838

最終日 ベスト66、60台11人、アンダー28人、平均71.36

 

最終日は最もスコアを伸ばしやすくなりました。もっと優勝スコアが伸びても良かったと思うのですが、最終組が逃げ切る展開にしては10アンダーが壁となっていました。このコース設定なら優勝スコアは15アンダー以上であって欲しいですね。

 

上位に入った日本人選手では、ささきさんがいつもよりも粘りがあった分だけ優勝を掴んだのに対して、新垣さん、岡山さん、永峰さんあたりはいつも通りのゴルフでした。良いところまで行くけど肝心なところでミスをしたり、パットを決められなかったり、というゴルフです。

 

さくらちゃんは最終日イーブンパーで、通算1オーバーの35位タイでした。

せっかく初日を1桁順位でスタートしながら、2日目にスコアを落として、最終日も挽回できないままでした。

3日間のスタッツです。

フェアウェー 10-5-8

パーオン  12-7-12

パット数  28-29-30

 

2日目に謎のショット不調でした。フェアウェーキープが悪かったのですが、パーオン数も出場選手中の最低でした。このコースは距離の長いミドルは2ホールくらいしか無く、ラフも出すのが精一杯というほど深くもありません。ラフに行ってもショートアイアンでグリーンを狙うホールが殆どですから、このパーオン率では勝負になりません。バーディチャンスも殆ど作れませんね。

しかも2日目はパットでカバーすることもできませんでした。パーオン7回なら、パット数は25程度になりそうなものですが、29もありました。パット数29というのは13回以上パーオンした時の数字です。何もかもが噛み合っていないゴルフでした。

 

最終日はイボミさんとのラウンドだったので、密かに期待していました。何かきっかけを掴むとすれば・・・と思っていました。パーオン率は12回でしたので2日目ほど悪くはなかったですが、最終日はイージーでしたし、さくらちゃんとしては低い数字です。15回くらいパーオンしないと60台は無理でしょう。12回パーオンしてもバーディチャンスは多く作れなかったですし、結果的にはバーディ不足のラウンドでした。

 

やはり、短いパットが外れることと満足なショットが打てないことが理由で、自信を持ってプレーできていないということです。

飛距離が出るのでティーショットが多少ぶれることは仕方が無いと割り切って、ショートアイアンで打つセカンドショットの精度を上げて欲しいですね。今回の実況ブログを見ても、ピンを狙うショットの距離感が合っていないです。

 

このままの状態ではとてもアメリカツアーで戦えないでしょう。しかし、今は課題を明確にして、短いオフの期間に課題をクリアする努力をすることが大事です。全ての課題をクリアするのは難しいでしょうが、さくらちゃんが過去に築き上げたゴルフをプラスに働かせることができれば、それなりの成績を残すことは可能です。ショップライトで2位に入ったのは事実ですから、可能性はゼロではありません。今シーズンの残り試合は僅かとなりましたので、その試合を有意義なものにして欲しいです。