マンシングウェアレディース東海クラシック2日目が終了しました。

初日と2日目のスコア比較です。

初日 ベスト66、60台8人、アンダー46人、平均72.6296

2日目 ベスト64、60台33人、アンダー62人、平均70.8131

平均スコアで2打も違いました。ピン位置が簡単でしたね。最近の女子プロゴルフでこれほどバーディを獲りやすいピン位置は珍しいです。ラフが少し長いので、ティーショットがフェアウェーに行けば一応バーディチャンスに付きます。

 

初日66の選手の2日目スコア・・・69、71

初日67の選手・・・68

初日68の選手・・・67

初日69の選手・・・66、68、74、75

 

何が言いたいかというと、このコースでのネギック理論対象はどの程度のスコアかということです。

初日66の鈴木さんですら2日目はパットが入らず69止まりでしたから、2日目はイージーだったことを割り引いても64~66でプレーした選手はネギック理論の壁があり最終日は厳しいと思います。

10アンダー組の2人が67で回るのは難しく、9アンダー組の誰かが66で回って15アンダー。

このあたりが優勝の最低ラインになると思います。

 

鈴木さんが優勝するなら17アンダーくらいになるような気がします。鈴木さんが15アンダー止まりなら新垣さんと外国人選手にもチャンスがあるでしょう。ただ、新垣さんは鈴木さんとは別の組になりました。鈴木さんほどパットが入らない2人ですから、新垣さんのプレーに影響が出るかも知れません。

 

琴乃ちゃんは、初日ミドルパットが入って66、2日目はショートパットのミスもあって71とスコアを伸ばせませんでした。

初日のパーオンが16回、2日目が17回でしたが、2日目はフェアウェーキープが8回だったようにティーショットがラフに行き、グリーンに乗るもののバーディパットが長くなった結果、34パットになったと思います。

通算5アンダー以上の22人のうち唯一、2日目が70台だった琴乃ちゃんですが、周囲がネギック理論の壁に泣かされるでしょうから、最終日の逆転に期待したいですね。

3番と5番のロングでバーディを獲って、最低でも前半に2桁アンダーに乗せることができれば優勝のチャンスも出てきます。

 

 

エビアン選手権は畑岡さんのみが予選通過し、さくらちゃんと彩子さんは予選落ちでした。彩子さんは昨年成績が良かったので期待されていたようですが、昨年とは調子に差があったのでしょう。最近、他のスポーツばかりがクローズアップされていますので、この辺で畑岡さんがメジャー優勝しないと本当に女子ゴルフはマイナー化一直線です。

 

さくらちゃんは予選通過できれば・・・と先日のブログに書いたのですが、今の調子ではこの苦手コースを克服することはできませんでした。

コース相性が良ければ調子が悪くてもそれなりのスコアを出すことはできますが、コース相性が悪い上に調子も悪いのですから好スコアが出る筈がありません。

来週のミヤギテレビ杯でしっかりゴルフを見たいですね。状態によってはアジアンツアーをうろうろするのではなく、国内ツアーに専念して調子を取り戻すことが先決だと思います。