国内ツアーのゴルフ5レディス初日ペアリングが発表されました。

シード選手のうち20人が欠場します。また、若手選手でも新垣さん、松田さん、原英莉花さんも欠場しますのでスカスカです(笑)。例年、選手権前の試合であることと、賞金が低いということもあり欠場者が多いですね。初優勝を狙うには絶好の試合です。

 

ただ、この大会は開催コースがコロコロと変わり、今年は2015年以来の岐阜開催です。若手選手の多くは初コースとなりますので、コース経験が豊富な中堅以上の選手の方が有利とも言えます。

過去3回の優勝スコアと予選カットラインです。

2012年 -15 アンさん  (-1)

2014年 -16 大山さん  (E)

2015年 -11 イボミさん (+1)

 

熱い岐阜ですが、優勝スコアは2桁アンダー、予選カットラインはイーブンパー前後です。

琴乃ちゃんは2014年にこのコースで大山さんと4打差の5位に入ったことがありますが、コース相性が良いとは言い切れません。調子次第でしょうが、調子は悪くはないと思います。2回目のリランキングを考えるとトップ5に入って欲しいですね。

 

コース相性が良い選手は成田さん、大山さん、イチヒさんの3人ですね。

調子が良い選手はアルムさん、三ヶ島さん、福田真未さん、酒井さん、比嘉さんあたりです。

 

 

アメリカツアーのキャンビア・ポートランドクラシック予選ラウンドペアリングも発表されました。

日本人選手ではさくらちゃんと彩子さんの2人が出場します。

 

さくらちゃんはまたまた初日午前スタートです(汗)。

スロースターターとか言っている場合ではありません。賞金シードはほぼ間違いないですが、アジアンツアー出場、特にジャパンクラシック出場に向けて、残されたチャンスは少なくなっています。来週のエビアン選手権での実績を考えると、今大会がラストチャンスと言ってもよいかも知れません。結果を出すしかない試合です。

ファンの不満を黙らせるには結果を出すことです。ファンでない人からの批判を跳ね返すには結果を出すしかありません。

 

この大会は開催時期が変更されたりしていますが、さくらちゃんは出場した3回でまずまずの成績を残しています。

昨年はどん底の中、この大会では9アンダー、21位タイでした。優勝スコアの20アンダーからは大きく離されていますが、トップ5とは4打差でした。

2016年は6アンダー、10位タイでした。優勝スコアは14アンダーですが、2位と4打差、トップ5とは2打差しかありませんでした。

初めてこの大会に出場した2015年は9アンダー、13位タイでした。この年も優勝したヘンダーソンさんが21アンダーまで伸ばしましたが、2位は13アンダーなので4打差です。

 

ニトリで渡邉さんが活躍したように、さくらちゃんも今大会のコースは相性が良いのです。自信を持って試合に臨んで欲しいですね。不安要素を口にしないことです。「ここに来ると優勝争いできるような気がする」とだけ言っておけば良いのです。

 

ゴルフは努力が結果に直結するスポーツではありません。コース相性や運に左右されるスポーツです。プラス思考の選手にこそ運が回ってきます。

ショップライトで2位に入ったのですから、アメリカツアーで全く歯が立たないわけではありません。最近の予選落ちは、さくらちゃんのフィールドとなる試合ではなかっただけです。

今週こそは良い結果を出しましょう。