アメリカツアー、インディ女子が終了しました。
今年は4日間で優勝スコアは23アンダーとなりました。18アンダーでトップテンですから、このコースで優勝争いをするには1ラウンド平均6バーディが必要です。1日に6バーディというのはあっても、これを4日間続けるのは相当厳しいですよ。
優勝はプレーオフの末にパクソンヒョンさんでした。26バーディ、1ボギー、1ダボでした(汗)。パーオン率は86%、それでパット数平均が28です。1ラウンドだと15ホールでパーオンして6個か7個のバーディを獲る計算です。
彼女は今シーズン3勝としましたが、予選落ちが6回もあります。良い時と悪い時がはっきりしている選手です。嵌ると手を付けられないです。
畑岡さんは通算18アンダーで7位タイでした。
15番ホールを終えて20アンダーまで伸ばしていましたが、16番でピンを狙って池ポチャのダボで優勝争いから脱落しました。それでも18番でバーディを獲ってトップテンを死守しました。
26バーディ、6ボギー、1ダボでした。バーディ数はパクさんと同じですが、ボギーの差ですね。
フェアウェーキープ率87.5%、パーオン率は82%、パット数平均は28です。もう十分な数字です。
優勝できなかったのは残念ですが、攻めた結果ですから仕方がありません。また近いうちに優勝のチャンスがあると思います。
さくらちゃんは2日間で終わっています。
6バーディ、3ボギーの3アンダーでした。ただ、バーディ合戦に対応しきれませんでした。
フェアウェーキープ率71.4%、パーオン率69.4%、パット数平均28でした。
パーオン率が畑岡さんよりも12%低いのにパット数が同じです(汗)。
ショットメーカーのさくらちゃんはどうしてもショットが完ぺきにならないと、パットに集中できないようです。パットが入れば予選は通過できるのですが・・・。優勝するためのゴルフを目指して、予選落ちするパターンです。
国内、海外問わず、パットが入らない選手で優勝争いできません。優勝する選手は必ずパットを決めています。
賞金ランクは61位です。来週は昨年全く歯が立たなかった試合です(汗)。
ただ、予定に無かったキャンビア・ポートランドが出場予定になっています。さくらちゃんは本気ですね。アジアンツアーには数試合出場できるでしょうが、ジャパンクラシック出場はピンチの状況です。ピンチになると強いさくらちゃんに期待するしかありません。