NEC軽井沢72ゴルフトーナメントが終了しました。

黄アルムさんが最終日も3打伸ばして通算17アンダーで優勝しました。ここまでスコアを伸ばすと追いつく選手はいません。

申ジエさんは15アンダーで2位でした。よほど2位が好きなのか、いや、最終日はほぼ完ぺきなゴルフをしているのですから強い選手です。国内と海外を含めて50勝もしている選手ですが、日本では遠慮があるのか忖度しすぎるのか・・・。

 

昨日、このままアルムさんが逃げ切るようであれば国内ツアーは終わりと書きました。

本当に終わりが近づいていると思います。確実にレベルが落ちていることをアルムさんの優勝で気づかないといけません。

 

ただ、少しだけ光明は見えています。

最終日64で14アンダーまで伸ばした松田さんはネギックの想定スコアを超えてきました。

小祝さんと勝みなみさんは安定して上位で戦っていますし、爆発力のある原英莉花さんはプロテストに合格して落ち着いてゴルフができるようになりました。

「魅せる」というプロスポーツに一番大事なものを持っている桃香ちゃんはまだまだ課題がありますが、今後も上位で戦うことがあれば女子ゴルフファンを繋ぎとめることができるでしょう。

 

彼女達はまだ20歳になるかならないか・・・の年齢です。ジュニアからゴルフを始めてきた選手がピークに達するのは23歳と言い続けてきました。あと3年です。3年間で力を付けてくれれば国内女子ツアーも3年後が楽しみです。

 

最終日の桃香ちゃんはペアリング表を見た時に感じた不安がそのままスコアに直結してしまいました。フェアウェーキープ率が悪かったのは飛ばし屋の中に入って知らず知らずのうちに力が入ったのかも知れませんね。次の試合に期待しましょう。