今年の日本女子プロ選手権は富山県で開催されますが、伸ばしあいの展開を視野にコースセッティングされるとのことです(笑)。

良いスコアを出させることが今回のセッティングの意図だそうです(笑)。

昨年の大会よりもフェアウェーを5~10ヤード広くして、グリーンも昨年よりは遅くするようです(笑)。

つらい表情ではなく、楽しんでプレーする選手の姿が見られると思う、とのことです(笑)。

 

また、女子プロナンバーワンを決める試合から、アジアの女子プロナンバーワンを決める試合にしたいそうで、アジア枠が設けられて2選手が出場するようです(笑)。

 

笑、笑、笑・・・・です。

 

確かに、海外メジャーもハイスコアで決着が付く試合が多くなりました。そういう意味では、伸ばしあいの試合でしっかりスコアを伸ばせる選手を育てなければならないというのは表面的には正しいように見えます。

しかし、海外メジャーは決してイージー設定ではないですね。その証拠に、日本ツアーから出場する日本人選手は皆さん苦戦しています。優勝スコアこそ15アンダー前後になっていても、日本人選手の殆どがオーバーパーで予選落ちしたりします。

日本人選手が2桁アンダーを出せるようなコースセッティングではないのは事実です。

 

また、国内ツアーでは3日間2桁アンダーで優勝が決まる試合が殆どです。15アンダー以上で優勝が決まる試合もたくさんあります。

一般の試合でイージー設定のバーディ合戦は行われているのですから、メジャーだけでも総合力を試されるコース設定で実施して欲しいと思います。難しいコースで2桁アンダーを叩き出す日本人選手が現れてこそ、世界に通用するのではないでしょうか。

 

NEC軽井沢72レディスのコース実績ポイントトップテンです。

1  ペヒギョンさん  45.5

2  永井さん   43.8

3  小祝さん   42.0

4  佐伯さん   37.65

5  大山さん   36.84

6  吉田さん   36.27

7  笠さん     35.1

8  三ヶ島さん  34.8

9  渡邉さん   34.26

10 藤田さん   28.24

 

このコースは調子の良い選手が活躍するイメージです。さくらちゃんも普通の調子の時は上位でしたが、調子が悪い時は駄目でした。

先週は地元ということで騒がれた小祝さんですが、今週の試合こそが初優勝のチャンスのような気がします。