アメリカツアー、ソーンベリークラシック初日が終了しています。
トップは昨年の優勝選手、キャサリンカークさんで10アンダーです。直近6試合で予選落ち5回という選手ですが、この大会になると生き返るようです。
彼女は昨年の今大会で、68、63、65、70で4日間を回り22アンダーでした。昨年2日目のスコアが今年は初日に出た感じですね。よほどのことが無い限り、優勝スコアは20アンダー以上になるでしょう。
しかも、この大会は好スコアで決着しますが、後続とのスコアは接近する混戦になります。それだけコースがイージーということです。
広いフェアウェーをキープし、大きいグリーンでもピンから5m以内にパーオンし、ミドルパットを沢山入れた選手が勝ちます。勢いも大事です。
もしも鈴木愛さんが出場していれば、優勝争いできる試合かも知れません。鈴木さん、アメリカツアーを避けてはいけませんよ。全米女子OPのような試合ばかりではありませんよ。
日本人選手4人の成績です。
5位 -7 彩子さん 7バーディ
34位 -4 さくらちゃん 5バーディ、1ボギー
54位 -3 畑岡さん 3バーディ
130位 +2 野村さん 3バーディ、5ボギー
彩子さん
フェアウェー 12/14
パーオン 14/18
パット数 25
さくらちゃん
フェアウェー 11/14
パーオン 12/18
パット数 26
畑岡さん
フェアウェー 13/14
パーオン 15/18
パット数 30
野村さん
フェアウェー 12/14
パーオン 13/18
パット数 33
彩子さんはショットとパットが噛み合ったゴルフでした。パーオン14回で7バーディですからパットも決まっています。
畑岡さんはショットが良いもののパットが思うほど決まらないゴルフでした。相変わらずショットが良いので、2日目以降はパットが入るかどうか・・・ですね。
野村さんもショットはまずまずですが、パットで苦労しています。今年はこのパターンですね。
さくらちゃんはショットが良かったとは言い難いですね。それも含めて、日本人選手4人の中で普通のゴルフをしたのはさくらちゃんだけでした。パットは良い方でしょう。いつものパターンだと2日目にショットの精度が上がります。しかも2日目は午前スタートですから、ビッグスコアを叩き出す可能性はかなりありそうです。
優勝争いをするためには最低でも、2日目で2桁アンダーには乗せたいですね。
予選カットラインは5アンダー程度かも知れません。
国内ツアーもやっていましたね。北海道です。
首位は6アンダーの勝さんで、5アンダー永井さん、4アンダー新垣さんと続きます。
2日目トップは8アンダー、予選カットラインはイーブンパーと予想します。鈴木さんには丁度良いハンデが付きました。どこまで追い上げるのか・・・という点で、こういう展開の方が試合は面白くなります。
三浦桃香ちゃんは清水キャディを相棒に向かえましたが3オーバーですね。流れを変えるには1日でもビッグスコアが欲しいところです。
最後に、神戸で開催されているステップアップツアーは中止となりました。かなりの豪雨ですので中止はやむを得ないでしょう。
ホステスプロとしてステップツアー出場を選択した琴乃ちゃんはレギュラーツアーに出場可能だったですからツキが無いですね。