アメリカツアー、マイヤークラシックが終了しました。

優勝は21アンダーのユソヨンさん、さくらちゃんは14アンダーのまま伸ばせず13位タイでした。

 

やはり20アンダーまで伸ばさないと優勝には手が届かない試合になりました。3日目トップの2人はネギック理論の壁もありスコアを伸ばせず、4日間安定してスコアを伸ばしたユソヨンさんが優勝したのは予想通りの展開でした。

 

さくらちゃんは60台で回っていれば4位タイ、70でもトップテン入りしたので、勿体ない最終日となりました。

決勝ラウンドに入り、重たいグリーンに手古摺り、パットはショートばかりだったようです。重いグリーンが課題なのですが、畑岡さんもパットがショートばかりだったと言っているので、今回はグリーンのせいにしておきましょう。

最終日はパーオン12回と、少しショットの精度が落ちていました。それが5ボギーに繋がったわけです。5バーディは許容範囲ですが、5ボギーは許容範囲を超えています。パーオン12回でボギー5個というのはリカバリーが上手く行っていないわけです。パーパットがショートしたことが原因なのですが、パーオンを14~15回にしていればボギーも2~3個は少なくできた筈です。

これがトップテンを逃した最大の原因です。

 

ただ、先週の大会で2位となったことで、ファンも多くを期待しすぎたのかも知れません。今大会は6月14日のブログで書いたようにトップテンに入れば儲けもの、20位以内で合格点という試合です。十分に合格ですよ。でもさくらちゃん本人もファンも欲が強くなってきました(笑)。

 

今大会の結果で、ほぼ来季シードが確実となりました。また、全米女子プロ選手権(通称)に出場する資格と、その後のアジアンツアーを除く試合への出場資格も確保しました。

これまではスケジュール調整に苦労していましたが、今後はさくらちゃんがスケジュールを決めることができます。

また、今の調子であればアジアンツアー出場資格も得ることができるでしょうし、ジャパンクラシックも出場して欲しいですね。

国内ツアーで見る機会は減るでしょうが仕方がありません。今年の春シーズンは、さくらちゃんからのサプライズプレゼントだったことにしておきます。後は、日米ツアーでそれどれ優勝して欲しいですね。

 

優勝のためにはキャディをどうするかという問題が残ります。

世間では最近の好成績を反映して、夫婦で一緒に戦うことを肯定する意見が多いようですが、本気で世界と互角に戦うためにはキャディも一流でないと駄目だと思います。

今年はスケジュールの都合でエースキャディを決められませんでしたが、来シーズンも同じでは困りますよ。