アメリカツアー、ヴォルヴィックチャンピオンシップが終了しています。

ミンジーリーさんが4日間とも60台でラウンドし、通算16アンダーで優勝しました。

ミンジーリーさんのスタッツです。

フェアウェー 40/56 (255.75Y)

パーオン   55/72

パット数    114

バーディ   19個  

ボギー     3個

フェアウェーキープ率は71.4%、パーオン率は76.4%、バーディ決定率は34.5%です。

 

日本人選手の成績です。

10位 -10 畑岡さん   

24位  -7 さくらちゃん 

32位  -6 彩子さん   

 

畑岡さんのスタッツです。

フェアウェー 40/56 (262.88Y)

パーオン   53/72

パット数    116

バーディ   20個  

ボギー    10個

 

フェアウェーキープ率はミンジーリーさんと同じ、パーオン率も73.6%ですから大きく負けているわけではありません。バーディ決定率では37.7%とミンジーリーさんを上回っています。優勝選手と互角のゴルフをしたのですが、ボギーが多かったことで優勝を逃してしまいました。先週からボギーが少なかった畑岡さんですが、今大会の2日目と3日目にボギーを沢山叩いてしまいました。優勝が見え始めた3日目はメンタル面が左右したのかも知れませんが、このゴルフを続けることが大事です。いつかは優勝できるレベルです。

 

さくらちゃんのスタッツです。

フェアウェー 43/56 (254.5Y)

パーオン   44/72

パット数    107

バーディ   17個  

ボギー    10個

 

フェアウェーキープ率は上記2人を上回る76.8%、飛距離もミンジーリーさんとほぼ互角です。

しかし、パーオン率は61.1%ですからかなり数字的に劣っています。バーディ決定率は38.6%なので、パーオンした時のパットはさくらちゃんとしては良かった方だと思います。ボギーが多かったのはパーオン率が低いので仕方がありません。

4日間を総合するとまずまずのゴルフだと思います。2日目に75を叩いた以外は3日間とも60台ですから、2日目のラウンドが勿体なかったですね。体調不良が原因だとすれば残念ですが、体調不良が無ければもう少し順位を上げることができたかも知れません。

 

ただ、一番の問題はパーオン率だと思います。いつも書いているように、最低でも70%のパーオン率を残さないと優勝争いはできないでしょう。今大会で言えばパーオンしたホール数が6~7回少ないのです。パーオンが7回多ければ、数字上はボギーが2個減り、バーディが2個増えます。今大会で言えば11アンダーになり7位タイでした。トップテン入りするためにはパーオン率、つまりセカンドショットの精度アップが課題です。飛距離で劣る彩子さんの方がパーオン率が高いのですから、距離を残すのだから仕方が無いという言い訳はできません。

 

昨シーズンはこういうレベルの記事は書けませんでした。ショットもパットもさくらちゃん本来のゴルフに近づいていると思います。今大会の結果は自信に繋げて欲しいですし、更にショットを磨いてほしいですね。

ただ、問題は試合にいつ出れるのか・・・ということです。