アメリカツアー、ヴォルヴィックチャンピオンシップ初日が終了しました。

距離が6700ヤードを超え、フェアウェーもウェットということで飛距離の無い選手には苦しいコース設定です。グリーンはそれほど速くありませんが、国内ツアーよりは速いです。いや、国内ツアーのグリーンが遅すぎますね。

 

初日は全体的にスコアが伸びています。ベストスコアの66が4人、60台でプレーした選手が34人、アンダーパーが69人という大バーディ合戦です。この設定だとアンダーパーで回れないとどうしようもないですね。

 

今大会には、さくらちゃんがオーストラリア女子OP以来のアメリカツアー出場です。試合数が限定されるので、出場した試合で少しでも上位フィニッシュして賞金ランクを上げていくしかありません。

 

日本人選手の成績です。

5位T  -5 畑岡さん 5バーディ

12位T -4 彩子さん 5バーディ、1ボギー

18位T -3 さくらちゃん 5バーディ、2ボギー

141位T +6 野村さん 1バーディ、7ボギー

 

3人のスタッツです。

畑岡さん

フェアウェー 9/14、245Y

パーオン  13/18

パット数   26

ショットとパットが安定しています。ミドルパットも結構入っていますので、ボギーを叩かないですね。

 

彩子さん

フェアウェー 12/14、235.5Y

パーオン   13/18

パット数    27

ティーショットが安定しており、それがパーオンにも繋がっています。粘り強いゴルフができていますね。

 

さくらちゃん

フェアウェー 10/14、241Y

パーオン   11/18

パット数    24

ロングホールで3バーディ獲っていますが、ロングホールに助けられている感じですね。

もう少しティーショットをフェアウェーに置けばパーオン率も上がると思いますが、このパーオン率は不満ですね。パットで助けられた形のゴルフは2日、3日と続きません。初日はショットが良くないパターンの多いさくらちゃんですから、パットでスコアを作ることができたのは良かったですが・・・。2日目はショットの精度を上げて、パットが入らなくてもアンダーパーで回れるようなゴルフをして欲しいです。

 

初日に4アンダー以上の17人のうち、初日午前スタートが10人います。さくらちゃんは初日午後、2日目午前スタートですから、2日目にスコアを伸ばすチャンスがあります。

 

メディアは畑岡さん中心です。仕方がありません。優勝まであと一歩まで来ていますからね。

さくらちゃんにも意地があります。実績があります。昨シーズンのさくらちゃんとは違います。顔晴って欲しいですね。