本題に入る前に、ピアノ教室さんのブログでゴルフ関係者が藍ちゃんに忖度しすぎるという記事を書かれています。

実は、ネギックが今日あたりこのテーマで記事を書くつもりだったのですが、書きたいことを全て書かれていました(汗)。同じことを書いても二番煎じになってしまいますので、違うテーマの記事を書くことにしましたが、少しだけ書かせてください。

 

ネギックは、どの世界でもトップを争うライバルの存在によって世間が興味を持つと書いてきました。芸能とスポーツの世界は特にそうです。皆、ライバル関係を強調することで盛り上がります。

野球や大相撲もそうですね。すぐにライバル関係が思い浮かびます。ゴルフでも尾崎と青木なんていう時代があり男子ゴルフが最もメジャーな時代でした。

女子ゴルフが最もメジャーな扱いを受けたのは、藍ちゃん・さくらちゃんが登場してから10年ほどでした。藍ちゃんはアメリカで活躍して、さくらちゃんが日本ツアーを守りました。2人が直接対決する場面は意外と少なかったのですが、この2人が女子ゴルフを支えたのは事実です。

 

ところが、今ではマスコミも藍ちゃん一辺倒です。藍ちゃん1人で女子ゴルフ人気を支えたわけではないのですが、そのような報道が積み重なることで既成事実のようになっています。

藍ちゃんは素晴らしい選手ですが、さくらちゃんも素晴らしい選手です。藍ちゃんのライバルはさくらちゃんであり、さくらちゃんのライバルは藍ちゃんです。それを忘れたかのような記事ばかりというのは悲しいですし、女子ゴルフの話題を盛り上げたいのであれば下手なやり方だと思います。

 

さて、リランキングの話題です。国内ツアーの第1回リランキングまで、5試合を残すのみとなりました。高額賞金試合が残っているのでまだまだ流動的ですが、ある程度は見えてきました。

第2回リランキングまでは108人以上出場の試合が続きますので、シード選手と主催者推薦選手を除くとリランキング順位40位まではフル出場の機会があります。

現時点で40位は賞金164万円台ですが、このあたりの選手の1試合平均獲得賞金額は20万円前後です。つまり今後の5試合で100万円乗せるかどうかで明暗を分けることになります。

やはり250万円というのが目安になりそうです。

ただ、1試合でトップテン入りすれば150万円獲得できるので、まだ100万円しか稼いでいない選手にも少しはチャンスがあります。

 

リランキング対象者のうちシード次点5人の酒井さん(2)、濱田さん(13)、佐伯さん(15)、茜さん(30)、黄アルムさん(26)と、ステップアップ賞金ランク1位の天良さん(28)は何とかクリアしそうですね。

 

現在上位に付けている選手を見ると、若手選手とさくらちゃんに近いアラサー世代の選手が多く占めています。次に外国人選手ですね。25歳前後の中堅選手は少ないですね。国内女子ツアーの状況をリランキングリストでも反映しているようです。