ワールドレディスチャンピオンシップ2日目が終了しました。

初日よりは風が弱く、平均スコアも初日の75.916に対して2日目は74.311となりました。

初日  ベスト70(3人)、アンダーパー12人

2日目 ベスト68(1人)、アンダーパー23人

ラフが深く、グリーンが硬くて速い設定なので、バーディ合戦とはなりませんが、ティーショットをフェアウェーに置いてパーオンしていけば、ボギーを最小限に抑えることができます。

こうなるとパーオンできるかどうか・・・と、パーオンできなかった時に寄せワンで凌ぐことができるか・・・がポイントです。

パーオン率はグリーンが小さくて硬いことと、ラフが深いために全体的に低いです。申ジエさんの14回が最高で、11回パーオンすれば上出来というところでしょう。

グリーンが小さいので、パット数が少ない選手が目立ちます。25パット以下の選手がなんと28人もいます。

 

昨日の記事で、トップは5アンダー、予選カットラインは6オーバーと書き、見事に的中しました。初日2オーバーでも予選落ちはあるという部分は的中しましたが、初日4オーバーで優勝争いすることは難しくなりましたね。葭葉さんや柏原さんの爆発力に期待していたのですが・・・。

 

難しいコンディションの中、テレビで視聴した範囲ではイジョンウン6さんのショットは素晴らしかったですね。今日は申ジエさんがあまり映らなかったのですが、イジョンウン6さんのショット力は日本人選手を圧倒していました。鈴木さんもショットは安定していますが精度が違います。あのショットを4日間続けることはできないと思いますが、3日間続けられたら国内ツアーの選手では太刀打ちできないでしょうね。

鈴木さんは安定したショットとミドルパットを決める力で対抗しましたが、最後には強気のパットが裏目に出ました。いつもの遅いグリーンであれば17番のボギーは有り得ませんでした。これが彼女のゴルフですから仕方がありませんが、速いグリーンに少し不安を残しました。

 

優勝争いはこの2人と比嘉さん、上田さん、畑岡さんあたりが絡む展開になるのでしょうか?

3日目にビッグスコアを叩き出す選手も出てくるでしょうし、上位のスコア次第では申ジエさんやイミニョンさんあたりもまだまだ優勝圏内です。

 

3日目のトップが8アンダー以上に伸びる展開になると優勝争いは数人に絞られるでしょうが、おアンダー止まりなら混戦になります。

 

三浦桃香ちゃんは初日の2アンダーから2オーバー21位タイまで後退してしまいました。まぁ、想定の範囲内ですが、前半にバーディが来なかったので苦しいゴルフになりましたね。パーオンが7回ということでショットがブレていたのでしょう。このパーオン率では苦しいですね。

3日目はショット次第では大きくスコアを伸ばす可能性があります。アンダーパーまで戻して欲しいですね。