フジサンケイレディスクラシック2日目が終了しました。

 

初日と2日目のスコア比較です。

初日  ベスト65(3人)、60台24人、アンダー36人、平均71.9907

2日目 ベスト67(3人)、60台16人、アンダー23人、平均72.5185

 

2日目は初日よりも風が強かったこともあり、スコアは初日ほどではありませんでした。ただ、ピン位置が簡単なホールが多かったせいか、上位選手はそこそこスコアを伸ばしています。

最終日、ピン位置を厳しくしてきた場合に、選手がどれだけ対応できるのか見たいものです。

 

昨日、2日目トップは8アンダー、予選カットラインはイーブンパーと予想しましたが、トップのスコアは予想通り、予選カットラインは2打下がりました。

 

 

2日目終了時点の首位は8アンダーの上田さんと成田さんです。1打差で松森(杏)さん、2打差で葭葉さん、3打差で永峰さんとなっています。

優勝スコアがどれくらいになるのかで、優勝に絡む選手が違ってきます。上位4人は初日、2日目ともに気持ちよくスコアを伸ばしています。2日間のコース設定であれば2日間ともに60台で回ったとしても驚くほどではありません。こういうコース設定ですからイケイケドンドンの選手が上位を占めています。

ただ、彼女達に共通しているのは、一旦勢いが止まると脆い部分があることです。このまま優勝スコアが2桁アンダーに伸びるようであれば上田さん、成田さん、葭葉さんあたりに優勝候補は絞られるでしょう。

 

ただ、最終日独特の雰囲気により優勝スコアが1桁アンダーに留まると今大会名物の逆転劇が見られるでしょう。3アンダー以上の選手にはチャンスがあると思います。

2アンダー組が優勝するには優勝スコアが8アンダーまでの場合でしょうね。

 

桃香ちゃんは2日目も1オーバー、通算2オーバーでギリギリ予選通過できました。ラッキーでした。初日同様にパーオン数は12でしたが、パット数が31ということでスコアを伸ばすことができませんでした。高麗グリーンに慣れていないこともあるでしょう。3日間プレーできることは彼女にとってプラスとなります。経験だけでなく賞金も。

 

さくらちゃんは2日目2アンダーで、通算2アンダー、15位タイで最終日を迎えます。

初日と2日目のスタッツです。

フェアウェー 9-10

パーオン  10-13 

パット数   27-30

2日目は1イーグル、5バーディ、5ボギーという内容でした。

この2日間ともにバーディは獲れています。しかし2アンダーで留まっているのはボギーが多いからです。

2日目は5番、7番、9番、17番、18番でボギーを叩きました。このうち9番を除くホールはいずれも難しいホールと言われています。一見すると仕方が無いボギーのように感じますが、パーオンできなかったホールが5でボギーが5ですから、見かけ上のリカバリー率はゼロです。

初日の17番、18番も1メートル強のパーパットを外してしまっていました。2日目の17番のようにグリーンをを外してパーが絶望的な位置からのナイスボギーなら仕方が無いのですが・・・・。

2日目もテレビに映った18番のパーパットはねじ込んで欲しかったですね。難しいパットであるのはわかりますが・・・。

 

さくらちゃんは17番と18番に苦手意識を持ち、それがショットやパットのミスに繋がっているような感じです。それこそメンタルの問題です。この2つのホールを除けば、さくらちゃんは7アンダーです。優勝争いしているスコアでした。

17番と18番のスコアです。

今大会(2日間) +5

2017年 +3

2014年 +2

2013年 E

2012年 E

2011年 +2

2010年 +4

2009年 +3

2008年 +1

2007年 +3

2006年 +5

2005年 +3

2004年 E

 

確かに難しいホールですが、今年ほどスコアを落としていたわけではありません。苦手意識があるとすれば、それは思い過ごしです。それこそ旦那さんの出番ではないでしょうか。

 

今大会でも、明日同じ組で回る武尾さんは2日目の17番、18番を連続バーディとしました。

この2つのホールを無難にイーブンパーで通過した選手は予選通過63人中の約半数にあたる30人もいるのです。

こうして考えると特に難しくないですよ、さくらちゃん。

今年は既にボギー3個、ダボ1個叩いたのですから、最終日は連続バーディでも良いくらいです。イーブンパーでこの2つのホールを通過することは十分可能です。

最終日もバーディを5~6個獲りましょう。ノーボギーなら通算7~8アンダー、トップ5入りできます。ボギー2個でもトップテン狙えますよ。

 

とにかくボギーを叩かないこと。

2メートルのパーパットが残ってもパーパットを入れること。

上位選手は皆、パーパットを粘り強く入れています。

50センチオーバーするくらい、パットは芯を外さないで・・・。(最後はピアノ教室さんのパクリになりました・・・笑)