KKT杯バンテリンレディスオープン初日のペアリングが発表されました。

三浦桃香ちゃんはアウトスタート第10組で永峰さん、ユンチェヨンさんとのペアリングです。

さくらちゃんはアウトスタート第12組で勝みなみさん、大里桃子さんとのペアリングです。

さくらちゃんは先週の試合とは一転して若手選手とのペアリングとなりましたので、若手選手の特徴である思い切りの良いパットに刺激を受けて、初日から攻撃的なゴルフをして欲しいですね。

ただ,このコースは難しいですから、攻めるホールと守るホールは明確にしたコースマネジメントでお願いしたいです。

 

さくらちゃんの過去成績です。

2004 2位 +1 (優勝 不動さん +1)

2005 優勝 -1

2006 4位 -2 (優勝 不動さん -8)

2007 11位 +4 (優勝 上田さん -5)

2008 26位 +5 (優勝 馬場さん -9)

2009 2位 -2 (優勝 イチヒさん -3)

2010 14位 E (優勝 朴インビさん -7)

2011 25位 +3 (優勝 不動さん -5)

2012 20位 +1 (優勝 若林さん -7)

2013 17位 +3 (優勝 佐伯さん -4)

2014 棄権 (優勝 勝みなみさん -11)

 

2004年はアマ時代のさくらちゃんが当時最強の不動さんとプレーオフで戦った試合ですね。懐かしいです。その年のプロテストに合格して、翌年のこの大会で優勝して見事にリベンジを果たしました。その後、2006年と2009年は善戦していますが、なかなかアンダーパーでプレーすることができていません。

2014年は初日3アンダーで首位と3打差の7位タイだったのですが、体調不良で棄権してしまいました。もしも体調さえ良ければ、ある程度の成績は残せたと思います。

コース相性はまずまずでしょうね。

イケイケドンドンのコースではないので、ボギーを最小限にして我慢できれば上位を狙えると思います。

 

さて、宮里美香さんが男子下部ツアーに出場するようです。

さくらちゃんに続いて2人目ですね。注目を浴びるために涙ぐましい努力をしているようです。

女子選手の参戦に対して批判的に意見も目にします。女子と男子のレベルがどれだけ違うのか・・・、女子が勝てるわけが無い・・・といった批判ですが、この批判は全く的外れです。

本気で勝とうとして出場するのであればこのような批判は当然だと思いますが、彼女達はゴルフ界を盛り上げるために一役買っているだけなので、レベルの違いを議論しても意味がありません。批判のための批判でしかないですね。

本来出場するべき試合を放り出して男子ツアーに出場するのであれば批判するのも当然でしょうが、彼女達は出る試合が無いから出場しているわけで、他人から批判される筋合いはありません。特に美香さんは国内女子ツアーには推薦で4試合しか出場できず、試合勘を保つためにも色々なチャレンジをするのは当然のことです。

 

シーズン後半戦の出場権をほぼ確実にしたさくらちゃんと違って、美香さんは今後もドンドン男子ツアーに出場すれば良いと思います。男子選手は複雑かも知れませんが・・・。