PRGRレディスカップが終了しました。

久しぶりに最終日の優勝争いを見ていてドキドキ・ハラハラ・ヒヤヒヤしました(笑)。

 

上位の成績は以下の通りです。

優勝 -11 アンさん

2位 -11 鈴木さん

3位  -9 さくらちゃん

4位  -8 申ジエさん

5位  -6 成田さん、藤本さん、イミニョンさん

 

優勝は結局薬局のアンさんでした(ピアノ教室風)。

中継を見ていて、アンさんも申ジエさんも真剣勝負の度合いが不足気味でした。協会のスローガンなのに叱られますよ(笑)。アンさんは16番終了時にさくらちゃんと3打差が付いたので忖度したのか17番でミスショットしてボギーとしました。18番もボギーの可能性が残るような場面でしたが、鈴木さんが11アンダーで上がっているのを見て、いきなりギアを入れましたね。表情でわかりました(笑)。

鈴木さんが追い上げていなければ、アンさんはさくらちゃんとプレーオフに持ち込もうとしていたのではないでしょうか(笑)。

申ジエさんも、しっかりさくらちゃんに1打負けましたよ。財務省よりも忖度が上手です(笑)。

 

鈴木さんは最終組の1組前という利点を活かして、伸び伸びとゴルフができたと思います。しかも最終日はバーディ合戦仕様でした。ビッグスコアを出しやすい設定なので、鈴木さんに合う設定でした。ショットも上達しましたし、ミドルパットも健在なので上手い選手になりました。ただ、賞金女王となった昨シーズンでも2勝というように、優勝が懸かると少し足りない面があります。「上手い」から「強い」に脱皮できるかどうかが彼女の課題でしょう。

 

昨日はブログを更新できませんでしたが、優勝スコアは10アンダーと予想していました。それを超えた2人は立派でしたが、9アンダーまで伸ばしたさくらちゃんもスコアの上では合格点です。最終日のスコアが一番良かったですから・・・。

 

今大会の収穫点

・3日間を70、69、68と安定してアンダーパーで回ったこと

・強風の下でのラウンドでアンダーパーで回ったこと

・優勝争いを久しぶりに経験したこと

・最終日最終組で最後まで失速しなかったこと

・琴乃ルール適用を受けることができたこと

・リランキングによる後半戦出場の目途がついたこと

 

今大会でも残った課題点

・特に上りのパット

・ボギーが多い

 

今大会のさくらちゃんに関しては次の記事で詳細を書きたいと思います。

今日は久しぶりに優勝争いをして輝いているさくらちゃんの姿を見て、やはり国内ツアーは彼女のような存在が必要だということを再認識しました。

さくらちゃん世代と若手日本人選手が揃って活躍することが国内ツアーを活性化します。外国人選手を倒すためには優勝経験豊富なさくらちゃんや上田さん等の活躍が不可欠です。

 

3位に入り、琴乃ルールが適用されます。主催者推薦を受けて出場予定だった来週のTポイントレディスは出場枠が変更となります。1試合のことですが、主催者推薦枠を後に残すことができました。後半戦出場可能な賞金額に近づきましたので、主催者推薦は前半戦で消化するでしょうが、リランキングで後半戦の出場権を得ることよりもシード入りできる賞金を獲得することが最低ラインですからね。

ゴルフは1試合だけ活躍しただけで今後に期待なんかできません。特にロングパットが入ってくれたラウンドなんてアテにはなりませんからね。そういう選手は次の試合で予選落ちしてしまいす。

 

くどいですが、3位という結果ではなく、ショットで勝負できる状態に戻っていることでさくらちゃんも自信を持って欲しいですし、ファンの期待も高まります。

優勝できなかったことは残念ですが、それは次戦以降の楽しみにしましょう。