国内ツアー開幕戦、ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメントが終了しました。
イミニョンさんが11アンダーで優勝しました。
大方の予想は鈴木さんがスコアを伸ばし、川岸さんがどれだけ対抗できるか・・・というものでしたが、最終組独特の重たい雰囲気になってしまいました。こうなると鈴木さんが強いだろうという先入観がマスコミやファンを支配するのですが、そうならないのがゴルフです。
最終組が伸ばせず、優勝スコアが10アンダー前後の展開になり、5アンダーのイミニョンさんと4アンダーのユンチェヨンさんの優勝争いに絞られました。
このあたりの位置にいた諸見里さん、森田遥さん、藤田さん、岡山さんに頑張って欲しかったのですが、イミニョンさんとは役者が違いました。
諸見里さんの復活が最大の話題となった最終日でしたが、優勝までは届きませんでした。彼女にとっては優勝というよりもリランキングで上位に付けて、最終的にはシード復活することではないでしょうか。今回の結果はまず満足できるものでしょうが、2015年には開幕戦10位、Tポイント7位と序盤戦で好スタートを切りながら最終的には賞金ランク81位という結果に終わっています。400万円を稼ぎリランキングに向けて大きな前進ですが、目標はシードですからまだまだ喜ぶには早いと思います。
さてさて、問題のさくらちゃんですが、最終日は1打落として、通算イーブンパーの29位に終わりました。昨日の記事で67ならトップテン入りと書いたのですが、遠かったですね。
64万8千円稼ぎました。前半戦で500万円欲しいですから、次はトップテン以内ですね。
3日間のスタッツです。
フェアウェーキープ
9ー11ー11(31/42)
パーオン
9ー14ー13(36/54)
パット数
29ー30ー32(91)
初日のショットが残念でしたが、2日目以降のショットに関してはまずまずだと思います。1日短縮になったのが痛かったですね。
問題はパットです。このパーオン率であれば3日間を6アンダーというのが目安になります。
イーグルはありましたがバーディが3日間でわずか7個でした。パーオン数からすれば少なすぎます。パットの調子が良くなくてもバーディ10個は欲しいです。
また、ボギーが多いです。ボギー7個とダボ1個でしたが、パーオンできなかった18ホールのうち8ホールでスコアを落とした計算になります。3パットボギーもあったでしょうから実際の数字は違うでしょうが、このパーオン率であればボギーは3日間で5個以内というのが以前さくらちゃんでした。バーディが3個足らず、ボギー3個余計でした。普通のさくらちゃんなら6アンダーでしたね。