国内ツアーでは2017年からフェアウェイキープ率とドライビングディスタンスが公表されています。

フェアウェイキープ率はティーショットの正確性、ドライビングディスタンスはティーショットの飛距離を表すので、この2つのスタッツが並び立つというのは難しいものです。


 フェアウェイキープ率    ドライビングディスタンス

1  酒井さん  79.774   92位 217.03

2  東さん    78.106   66位 231.34

3  申ジエさん 73.870   52位 233.67

4  前田さん  72.240   84位 225.88

5  三ヶ島さん 72.197   71位 230.06

6  瀬令奈さん 71.963   83位 225.88

7  武尾さん   71.627   70位 230.28

8  一ノ瀬さん  71.429   86位 225.03

9  若林さん   71.191   80位 227.45

10 フェービーさん 71.103   58位 232.96


ドライビングディスタンス

1  葭葉さん   260.76  90位 52.031

2  川岸さん   257.45  83位 55.343

3  穴井さん   255.16  91位 51.954

4  テレサさん  254.18  55位 61.474

5  山城さん   252.45  84位 54.923

6  渡邉さん   251.10  93位 48.769

7  比嘉さん   248.82  80位 56.815

8  川﨑さん   248.58  85位 54.286

9  成田さん   247.78  46位 64.583

10 ペヒギョンさん 246.56  78位 57.283


まぅ、こうなりますね。一方がトップテンでもう一方がワーストテンという選手が多いです。


賞金ランク上位の選手のバランスは以下の通りです。

        フェアウェイキープ  ドライビングディスタンス

1  鈴木さん    21位         37位

2  ミニョンさん   37位         12位

3  テレサさん    55位          4位 

4  ハヌルさん    35位         35位

5  申ジエさん    3位         52位

6  上田さん    67位         23位

7  川岸さん    83位          2位

8  イチヒさん    29位         26位

9  全さん      54位         47位

10 アンさん     25位         29位


申ジエさんは正確性で勝負、テレサさんと川岸さんは飛距離で勝負というのは予想通りの結果です。

その他の選手は上田さんを除くとバランスが良いですね。

やはりシーズン通して活躍できる選手は穴が小さいのでしょう。得意な部分はトップクラスで不得意な部分はとことん悪いというのでは上位に入れません。

川岸さんのように飛距離はあっても正確性に乏しい選手は賞金女王までは難しいと思います。少なくともフェアウェイキープ率を60%台に乗せて欲しいですね。飛距離を伸ばすのは限界がありますが、ティーショットの正確性を上げるのは練習である程度は可能ですから。


琴乃ちゃんは・・・

フェアウェイキープ率   ドライビングディスタンス

79位  57.224      17位  243.21

やはり正確性が課題ですね。川岸さん同様、少なくともフェアウェイキープ率を60%台に乗せて欲しいです。パーオン率を上げるためにはフェアウェイから打つのも大事なことです。