パーオン率変遷です。最高値は赤字です。


      1位     10位    20位     30位    50位

09  71.697  68.176  65.602  63.203  60.843

10  71.895  68.297  65.079  63.642  60.935

11  72.289  67.460  66.461  64.015  60.556

12  72.857  68.979  66.347  64.368  61.305

13  73.148  70.246  68.214  66.748  62.642

14  74.097  70.860  67.908  65.934  62.688

15  74.588  68.786  66.667  65.318  62.861

16  74.469  70.226  67.565  65.881  63.363

17  73.611  70.556  68.371  67.582  64.539

パーオン率1位のイミニョンさんは73.61%でしたが、これは過去2年と比べると落ちています。しかし、10位、20位、30位、50位の数字は過去2年を上回り、20位、30位、50位の数字は2009年以降で最高となっています。



一定のパーオン率に何人の選手が入っているのかを見てみます。

        17   16   15   14   13   12   11

71%以上 7人   6人  4人  9人  7人  3人  3人 

70%台   6人  4人   2人  5人  3人  2人  1人

ここまで  (13) (10)  (6)  (14) (10) (5)  (4)


69%台   5人  3人  3人  1人  6人  4人  2人

68%台   7人  4人  5人  4人  7人  5人  1人

67%台   8人  6人  2人  4人  6人  1人  6人

66%台   4人  6人  8人  6人  2人  6人  8人

65%台   7人  6人  8人  6人  8人  3人  4人

ここまで  (44) (35) (32) (35)  (39) (24) (25)

64%台  12人  7人  8人  3人  5人  6人  6人

63%台   8人 12人  9人  8人  5人  8人  4人

62%台   2人  7人  2人  6人  5人  6人  9人

61%台   9人  2人  6人  5人  6人  8人  6人

60%台   5人  7人  5人  7人  7人  6人  2人

ここまで  (80) (70)  (62)  (64) (67) (58) (52)

70%以上のパーオン率を残して一流のショットメーカーと言えますが、今年は2015年、2016年と比べるとより多くの選手が超えています。

しかし、トップのイミニョンさんの数字は過去2年を下回っていますので賞金女王争いが混戦になったのもうなずけます。レベルが上がったと見るのか、過去2年よりもグリーンが止まりやすい試合が多いにも関わらずトップが伸びなかったのか・・・・?


全体的には今シーズンのパーオン率は高くなっています。選手のショット力の向上、道具の進化、コース設定・・・・いろいろと原因は考えられますが、今年は硬くて速いグリーンに手古摺ったという試合が少なかったのは事実です。


シード選手で最もパーオン率が低かった選手は若林さんで58.77%でした。ただ、パーオン率64%を切ってシードを確保できるのはよほどショートゲームに強い選手か、嵌った試合があったということでしょう。

逆にシード外で最もパーオン率が高かった選手は濱田さんで68.15%でした。小技がまだまだということだったのでしょうが、課題が明確です。