ぼちぼち恒例のシーズン総括を始めたいと思います。

まず最初は日本人選手と外国人選手の比較です。


賞金ランク別の外国人選手数変遷です。

        17年 16年 15年 14年 13年 12年 11年 10年 09年

トップ10   7      5    5   3   6    4   3   4

トップ20   8   9   5    7   7      5   8   5

トップ30  10   9   8   11  11  11   10  12   9 

シード選手 14  13  14   18  17  19   23  18  16


昨年とほぼ同じ結果となりました。

トップテンはイボミさんが脱落しましたが、代わりにイミニョンさんが入り、人数に変化はありませんでした。

シード落ちしたのはイナリさんとチュティチャイさんでしたが、代わりにイミニョンさん、ユンチェヨンさん、サタヤさんがシードを確保しています。

変わり映えしないのですが、イミニョンさんという強力な選手が参入したことは大きいですね。

来年はイボミさんが調子を戻せばトップテンに8人の外国人選手が入る可能性があります。日本人女王が誕生したと言って浮かれている場合ではありません。

昨年12月22日のブログで7強が8強や10強にならないことを祈ると書いたのですが、8強になりそうです(汗)。



次に、優勝回数の比較です。

     17年 16年 15年 14年 13年 12年 11年 10年 09年

日本人 19  14  15  17  23  15  19  17  22

外国人 19  23  22  20  13  20  11  17  12


今年は2014年から続いていた外国人選手の勝ち越しを止めることができました。内容を見るとやっと引き分けに持ち込んだ印象です。

何故そのような印象になるのかと言うと、有力選手の優勝回数です。

外国人選手はトップテン7人で14勝、日本人選手はトップテン3人で5勝です。

強い選手が実力通りに優勝すると、より強さを感じてしまいます。逆に、実績の無い選手が優勝してもフロックだとか運が良かっただけと言われてしまいます。

勝つべき選手が勝つ、というのはスポーツの世界では常識です。ゴルフは運が左右しやすいスポーツですが、外国人選手に限ればスポーツの常識は生きているわけです。

逆に、日本人選手は勝つべき選手が勝つというよりもその時の調子や運で優勝しているような印象を受けます。

2009年は賞金トップ3の日本人3人で17勝もしていたのですから、全く様変わりしてしまっています。