リコーカップ2日目が終了しました。

テレサさんが8アンダーまで伸ばしてトップに立っています。

賞金女王争いの渦中にいるイミニョンさんが6アンダー2位、ハヌルさんが1アンダー7位、鈴木さんがイーブンパー11位となっています。

グリーンが硬くて速い、しかも高麗グリーンということで、パットがポンポンと入るコースではありません。ノーボギーでラウンドすることも難しいコースですから、ショットが良くないと優勝争いできません。

さくらちゃんが2回優勝していますが、その後は朴インビさん、全さん、イボミさん、大山さん、テレサさん、申ジエさん、ハヌルさんが優勝しています。

ショットの良い選手ばかりです。つまり、そういうコースなのです。

今大会も最終的には一定レベル以上のショットの持ち主が優勝するでしょう。それプラス、パットが入ることが優勝条件です。

イミニョンさんが優勝争いをしていますので、鈴木さんは踏ん張りどころです。



さて、サードQTのA地区も終了し、最終QT進出者が決まりました。

A地区43人、B地区44人の合計87人が最終QTに進みます。この87人に加えてシード落ちした選手や賞金ランク56位から60位までの選手等が最終QTで30位以内の成績を目指します。

サードQTを通過したということで祝杯をあげている選手は居ないと思いますが・・・。


準シード6人が加わりますので、今シーズンよりもQTランクで出場できる選手は少なくなります。しかもQTランクが活きるのは前半戦のみです。

前半戦にフル出場できればリランキングでも有利なのですが、QTランクが下位であっても主催者推薦を受ける選手が活躍すれば、QT1位であっても後半戦の出場権を失うこともあります。

それが今シーズンと来シーズンの大きな違いです。

QTも大事ですが、来シーズンのレギュラーツアーでの成績はもっと大事になります。


琴乃ちゃんは前半戦ではステップアップに出場しながら、レギュラーツアーの主催者推薦を受けてリランキングでの逆転を狙うでしょう。

主催者推薦を受ける試合を精査することが大事です。

もちろんスポンサー関連の試合では推薦を受けるでしょうが、それ以外ではコース実績のある試合や賞金の高い試合で推薦を受けたい筈です。

琴乃ちゃんや森田さんは主催者推薦を受けることに苦労するタイプではないでしょうが、出場することが目的となっては駄目で、どれだけ賞金を稼ぐか・・・が重要です。

出場した試合で結果を残し続けること、それができれば後半戦はフル出場できます。

後半戦もステップアップツアーに出場し続けることのないように・・・・願います。