富士通レディースを6オーバーで終えたさくらちゃんがインスタグラムを更新して「前進している」と書いています。ファンの方が不安一杯の状態なのですが、さくらちゃんが何かを掴み始めているのであれば収穫のあった3日間ということになります。

ファンによる実況ブログのおかげで、ミスの傾向もある程度見えました。さくらちゃんは当然わかっているでしょう。それをどうやって修正するのか・・・です。どうすれば良いのかわからないというのが最悪の状態ですから、最悪の状態は脱したのかも知れません。


ただ、さくらちゃんにとって時間は限られています。マスターズGCはQT前の最後の実戦になります。4日間戦って、少しずつ結果を出していけば良いと思います。間に合うのかどうか・・・。修正していることが正しいのかどうか・・・。

いずれにしてもアメリカ最終QTでわかります。

ファンとしては、朗報を待つのみです。


さて、富士通レディースが終了したことで、TOTOジャパンクラシックの出場資格である賞金ランク35位以内の選手が確定しました。ただ、欠場予定の選手が数名おりますので、今のところ37位までの35人が国内ツアーの資格で出場することになります。

20歳台前半の日本人選手が15人以上になりそうです。これは良いことだと思います。まだまだ安定して成績を残せるレベルの若手日本人選手は鈴木さん程度しかいませんが、1試合であれば嵌ることもあります。

本当はアメリカツアーにチャレンジしてみたいもののQTに行くことを躊躇している日本人若手選手は結構いると思います。そういう選手が優勝すればアメリカツアーの出場権を得ることができます。

アメリカQTに参戦予定の畑岡さんと川岸さんは勝ちたいでしょうね。それ以外でも比嘉さん、森田遥さん、永井花奈さん、葭葉さんなどは優勝すればアメリカツアーに参戦するかも知れません。

本当は鈴木さんに優勝してもらってアメリカツアーに参戦して欲しいと思っているのですが・・・。今年賞金女王を獲って複数年シードを確保すればチャレンジして欲しいですね。


そして、シード争いも大変な状況ですが、シード選手を除いてQT免除ラインも気になる頃です。

三菱レディス終了時70位以内でセカンドQT免除

エリエールレディス終了時50位以内でシード、55位以内で準シード、60位以内(一応)でサードQT免除


森田さんは厳しいですね。このままだとセカンドQTからになります。

現在60位の琴乃ちゃんはセカンドQT免除はほぼ確実ですが、マスターズGC以降の出場試合は大事です。上手く行けばシード入りも可能ですし、最悪の場合はサードQTからになります。一発勝負のQTですから、サードQTからの出場になるのは嫌ですね。

マスターズGCで5位以内であればシード、トップテン入りすればサードQT免除が見えてきます。