日本女子アマ / 日本ジュニア(15~17歳)

2002 彩子さん / さくらちゃん

2003 藍ちゃん / 藍ちゃん

2004 美香さん / 佐藤のぞみさん

2005 諸見里さん / 原ちゃん

2006 森桜子さん / 美香さん

2007 綾田さん / 美香さん

2008 森桜子さん / 宮澤亜衣さん

2009 藤本さん / 森美穂ちゃん

2010 酒井さん / 比嘉さん

2011 比嘉さん / 城間さん

2012 比嘉さん / 鬼頭桜さん

2013 森田遥さん / 堀琴音さん

2014 蛭田さん / 勝みなみさん

2015 勝みなみさん / 蛭田さん


いきなりですが、アマチュアタイトルの過去優勝者です。

畑岡さんと勝さんを中心に、ジュニアで活躍してきた若手選手の活躍が目立ち、期待も大きくなっています。


では、ここ数年のアマ選手だけが強いのか・・・というと、そうではありません。

最近の報道で間違っているのは、この点です。

急に、プロのトーナメントで活躍するアマチュア選手が出てきたわけではないのです。

確かに、アマチュアながらプロのレギュラーツアーで優勝したのは藍ちゃん以降では勝さんと畑岡さんだけですが、優勝まであと一歩まで迫った選手も複数名います。


1970年代と違って、ジュニアからゴルフを始め、選手によっては中学生や高校生の段階で国内外の試合で揉まれています。一定の経験と能力があればプロのトーナメントで活躍できるのは当然のことであって、決して驚くことでもないし、特別な選手というわけではありません。

しかし、アマチュア選手がプロのトーナメントで上位に入るだけで「時代が変わった」というような評価をする人も結構います。

15年以上前からそういう選手はいますし、その前から時代は変わっていた筈なのですがね・・・(笑)。

この表でもプロになって成功していない選手もいるものの、大部分の選手はプロ入りしてシード選手になり、優勝も経験しています。逆に、成田さんや鈴木愛さんのように、ここに名前の無い選手でプロ入り後活躍している選手もいます。


ジュニア世代の選手が当たり前のようにプロの試合で活躍するのが女子ゴルフの世界だと思いますよ。

なので、今後もアマチュアでプロトーナメントで優勝する選手は出てくるでしょう。

問題はプロとして、どれだけ長い間活躍できるのか・・・です。シード選手として10年程度活躍できるかどうかがポイントです。

畑岡さんも勝さんもスタート地点に立ったばかりです。期待は無限大ですが、10年後の彼女達がどうなっているのかは想像できません。それを想像するのも面白いですね。