アメリカツアー、キャンビアポートランドクラシック2日目が終了しています。

トップは10アンダーまでスコアを伸ばしています。

日本人選手の成績です。

4位  -8 藍ちゃん   11バーディ、1ボギー、1ダボ

7位  -7 畑岡さん   12バーディ、5ボギー

38位 -3 彩子さん    7バーディ、4ボギー

63位 -1 さくらちゃん   8バーディ、7ボギー

CUT  +3 美香さん    3バーディ、4ボギー、1ダボ


5人のスタッツです。

       フェアウェー  パーオン  パット数

藍ちゃん   9-12    12-14  27-26

畑岡さん   10-7    13-11  27-25

彩子さん   11-13   12-13  28-28

さくらちゃん  13-11   13-11  31-27

美香さん   11-11   14-13  31-33


さくらちゃんが久しぶりにアメリカツアーで予選通過しました。予選通過でホッとしている場合ではないのですが、予選通過さえすれば残り2日間続けてベストスコアを叩き出せば上位フィニッシュする可能性があるわけですから、大事なことなのです。ただ、楽観視できる状態ではありません。


藍ちゃんはショットの調子が良く、パットの状態も悪くないのでバーディを量産しています。スコアだけ見れば絶好調です。優勝コースでもありますし、コースの攻め方を知っていることと、彼女に合ったコースなのでしょう。調子さえ良ければ藍ちゃんが好スコアを叩き出す要素が整っているのでしょう。


一方、さくらちゃんはボギーを叩いて流れを悪くしてしまっています。やはり無駄なボギーが多すぎるのです。2日間のパーオン数が同じ畑岡さんよりもバーディが4個少なく、ボギーが2個多いですが、これはパットの差が大きいですね。アプローチの技術は間違いなくさくらちゃんの方が畑岡さんよりも上ですから、本来であればボギー数は畑岡さんを下回る筈です。パーパットの差だと思います。バーディ数の差もパットによるところが大きいのだと思います。


さくらちゃんはショットメーカーなのでショットが思い通りに行かないと気になるのでしょうね。それでスイングをプロコーチに見てもらうことになったのでしょうが、ゴルフの内容はショットで決まり、スコアはパットで決まりますから、パットもコーチに見てもらっているのでしょうか。

とにかくビッグスコアを叩き出すにはバーディパットが入らないとどうしようもありません。ショットがピタピタとピンから2~3mに付いても全部外せば意味が無いのがゴルフですから。

決勝ラウンドこそはショットとパットか噛み合ったビッグスコアを見せて欲しいですね。



国内ツアー、ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント2日目が終了しました。


風が強いと感じましたが、初日の雨よりはスコアの出やすい条件だったようです。グリーンの硬さがプロには丁度良い程度だったのかも知れません。トップのスコアは予想通りでしたが、予選カットラインが予想よりも2打も上回りました。


2日間のスコア比較です。

初日  ベスト69、60台1人、アンダーパー6人、平均75.6952

2日目 ベスト68、60台8人、アンダーパー24人、平均74.0762


テレビ中継を見た感じでは、1番ホールは普通ですが、15番以降は面白いホールが続きます。グリーンのアンジュレーションがきついので、パーオンしただけでは駄目で、同じ面に乗せないとバーディチャンスとは言えません。グリーンを外すと・・・・。

最終日も厳しいピン位置にすると終盤の優勝争いがハラハラドキドキの展開になるかも知れません。

舞台は整っているのですが、肝心の女優さん達が・・・・。


上位には有力外国人選手がいません。

優勝はアンダーパーの10人から出るでしょうが、笠さんか鈴木さんが優勝しないと駄目でしょう。琴乃ちゃんや永井さんが優勝するなら良いのですが、下川さん、サタヤさん、表さん、川満さんが優勝するようでは日本ツアーの将来が心配になります。

表さんを応援するファンも多いようですが、彼女の記録は誰も追い掛けていませんので、どこかで止まるのだとすれば仕方がないことです。


琴乃ちゃんの2日目はかなりショットが良かったですね。パーオンが16回もあり、4バーディ、1ボギーでした。32パットは少し多いですが、全体にパット数が多いので、やはりグリーンが難しいということでしょう。

最終日は2日目のようにショットが好調とは限りませんが、ショートゲームで粘り、獲れるホールでバーディを稼ぐことです。3位以内には入って欲しいので、最終日は60台が無理でもアンダーパーで回って欲しいですね。優勝のチャンスもあります。