アメリカツアー、カナディアン女子オープンの初日が終了しています。
日本人選手4人の成績です。
11位 -2 彩子さん 4バーディ、2ボギー
24位 -1 野村さん 4バーディ、3ボギー
80位 +2 美香さん 3バーディ、5ボギー
107位 +3 さくらちゃん 1バーディ、2ボギー、1ダボ
4人のスタッツです。
フェアウェー パーオン パット数
彩子さん 10/13 15/18 31
野村さん 10/13 12/18 29
美香さん 8/13 12/18 30
さくらちゃん 9/13 13/18 34
さくらちゃんの初日に奇跡は起きませんでした(汗)。ここまで来たら結果だけ、それも奇跡を待つような状態です。いや、奇跡が起きなくても普通のゴルフをしていれば野村さんと同じスコアで回れた筈だとスタッツは語っています。
さくらちゃんのパーオン数は野村さんや美香さんを上回る13ホールです。13回パーオンすれば、普通であれば3~4バーディは獲れる筈ですし、現実に野村さんは4バーディ、美香さんは3バーディです。しかし、さくらちゃんは1バーディでした。
パット数が4~5も多いのですから当然でしょうが・・・。
さくらちゃんはダボを叩いていますが、ボギーを多発したわけではありません。ボギーもダボも3パット絡みのようなので、やはりパットがネックになっていることは間違いないでしょう。
普通、パットは日替わり、週替わりということが多く、1ラウンドのパット数が良かったとか悪かったというだけでパットの調子を判断することはできません。しかし、さくらちゃんのように、ずっとパットが入らないというのは調子の問題だけでは語ることができません。
先日の国内ツアーでも2メートル前後のパットが入りませんでした。これでスコアを伸ばすことは無理です。
スコアの良い選手は2メートル前後のパットは殆ど入れています。それプラスミドルパットも入ってくれるものです。
さくらちやんの場合は一番入れないといけない距離のパットが入らないので苦戦しています。技術ではなく気持ちの問題のような気がしますが、それって旦那さんの専門分野ですよね・・・。
国内ツアー、ニトリレディスゴルフトーナメント2日目が終了しました。
昨日の記事で、優勝は2桁アンダーに届きそうだと書きましたが、2日目終了時点で2桁アンダーに届きました。このコースでこんなスコアになるとは思ってもいませんでした。
しかし、イージー設定のバーディ合戦なのか・・・と言うとそうでもないようです。ボギーやダボの数が多いですね。
ショットが良くてパットと噛み合った選手はいつもの試合のようにスコアを伸ばす一方で、ショットに難がありパットも入ってくれない選手は簡単にオーバーパーを叩いてしまうようです。
ブログタイトル通り、簡単なのか難しいのかわからない試合になっています。アメリカツアーの試合に多いパターンですね。
昨日、予選通過が50位タイまでと勘違いしてカットラインを1オーバーと書きましたが、今大会は60位タイまでです。4オーバーまでカットラインが下がりました。
2日間のスコア比較です。
初日 ベスト67、60台18人、アンダーパー36人、平均73.3250
2日目 ベスト65、60台5人、アンダーパー17人、平均74.8051
やはり、初日よりは2日目の方が難しかったようです。風が初日よりも強かったようです。
そんな中65で回った申ジエさんと67で回ったささきさんは素晴らしいゴルフだったということです。
単独首位に立った申ジエさんですが、3日目はネギック理論の壁もあるでしょうし、このコースはスコアを崩す可能性もありますので、まだまだ優勝はわかりません。3日目を終えてトップのスコアが1桁アンダーに逆戻りする可能性もあります。
琴乃ちゃんは2日目イーブンパーで、通算3オーバー47位タイで予選通過しました。
申ジエさんとの13打差は大きいですが、トップテン圏内の2アンダー組とは5打差なので、まだまだチャンスは残っています。
順位を上げるためにはロングで3バーディ獲ることと、16番や18番といった難ホールを凌ぐことを望みたいですね。まだまだ1日だけでも奇跡的なスコアを叩き出せば上位争いできます。
最後にステップアップツアーで勝みなみさんが優勝しました。優勝争いをした西畑さんも今年合格の同年代の選手ですから、最後は場数を踏んで来た勝さんが有利ですね。
勝さんはレギュラーツアーでもシード入りできるレベルの選手ですから、ここに出れば優勝争いをして当然です。ただ、優勝するというのは簡単ではありません。1試合目で優勝したのですから大したものです。
ただ、残念なことにステップアップ優勝してもレギュラーツアー4試合の出場権を得られるという制度が廃止されており、今シーズンの出場可能な試合が増えるわけではありません。
やはりQTに賭けるしかないわけで、そのQTで失敗した時はシーズンを棒に振る可能性は残っています。
準シードやステップアップの年間ランク等の制度改革は良かったのですが、唯一心配していたステップアップツアー優勝に対するご褒美の廃止が協会にとっては痛かったですね。