アメリカツアー、ショップライトクラシックが終了しました。
キムインキョンさんが11アンダーで優勝しました。このコース得意のノードクイストさんは2打届きませんでした。
日本人選手の成績は以下の通りです。
36位 -1 さくらちゃん 1イーグル、10バーディ、11ボギー
52位 +1 野村さん 10バーディ、6ボギー、1ダボ、1トリプルボギー
55位 +2 彩子さん 1イーグル、5バーディ、9ボギー
3人のスタッツです。
フェアウェーキープ
さくらちゃん 10-12-10(32/42)
野村さん 12-12-10(34/42)
彩子さん 11-11-11(33/42)
パーオン
さくらちゃん 12-10-13(35/54)
野村さん 9-16-5 (30/54)
彩子さん 7-10-11(28/54)
パット数
さくらちゃん 29-29-31(89)
野村さん 27-30-27(84)
彩子さん 27-28-30(85)
野村さんは2日目にビッグスコア、3日目はネギック理論の壁があったのか75を叩いてしまいました。ショットの出来がスコアに直結しました。
彩子さんは少し調子落ちのように見えます。距離の長いコースではないにも関わらずパーオン率が50%強だったことが物語っています。
さくらちゃんはパーオン率64.8%でした。以前よりは良くなっていますが、物足りない数字ではあります。
優勝したキムインキョンさんと比較するとバーディが5個少なく、ボギーが5個多かったために10打差付いたわけです。もう少しバーディ数が欲しいと思いますが、それよりもボギー数が多いことが問題だと感じます。さくらちゃんよりもパーオン数の少ない野村さんはダボ等を含めても8ホールでパーをキープできなかっただけで、パーオンが7回も少なかった彩子さんも9ボギーだったのに対して、さくらちゃんは11ボギーです。
さくらちゃんの方がパーオン数が多いのですから、それだけボギーが少なくて当然なのです。さくらちゃんのパーオン率であればボギー数は6個程度にしないといけません。つまりボギーが5個多かったわけです。ボギーが5個少なければ通算6アンダーで7位タイでした。
ボギーのうち3パットボギーが数個あったようなので、勿体ないですね。トップテンやトップ20が遠い試合ではなかったわけですから。
ただ、少し見通しが明るくなってきたように感じます。
今シーズン序盤では、3日間のうち1日、4日間のうち1日か2日は大きくスコアを崩していました。そういうラウンドが初日や2日目に出てしまうと予選落ちとなりますし、最終日に出てしまうと一気に順位を落とすことになります。アメリカツアーだけでなく国内ツアーでも同じ傾向がありました。
先週と今週の試合ではビッグスコアは無いもののスコアを落としてしまうラウンドはありませんでした。安定してきたわけですから、あとは噛み合ったラウンドが1日でも2日でもあれば上位を狙えます。
少し調子が上向きですが、来週は欠場のようです。勢いを止めることなく、しっかりと調整して欲しいですね。
賞金は7700ドルを稼ぎました。賞金ランクは113位です(汗)。そろそろトップテンに入らないと、稼げないと言っているだけでは済まなくなります。