藍ちゃんの引退報道からこのブログで触れなければならない記事が大渋滞しています。

アメリカツアー、ヴォルヴィック選手権の総括も終わっていないのに、今週の試合が近づいてきました。藍ちゃんとさくらちゃんの関係についても、もっと書きたいことが山ほどあるのに・・・・。


まず、藍ちゃんのことですが、今シーズンはエビアン選手権までアメリカツアーを転戦することを決めています。サントリーに出場しますので、この大会が日本での見納めとなる可能性もありますが、エビアン選手権以降の日程を決めていないだけであって、サントリーが国内ラストの試合にはならないような気がします。

ただ、今シーズンで引退する藍ちゃんが国内ツアーでやみくもに試合出場するとも思えません。彼女なりに意味のある試合を選別するのだと思います。もちろん主催者推薦枠は年間8試合までなので、残り枠は4試合です。


エビアン選手権終了後、ミヤギテレビ杯が開催されます。彼女がアマ時代に優勝してプロ入りを決めた試合ですね。しかも開催地は彼女が高校生活を送った宮城県ですから、彼女の思い入れが強い大会だと思います。さくらちゃんにとってもスポンサー絡みの試合です。藍ちゃんの出場確率は85%です(笑)。


その翌週には日本女子オープンが開催されます。

2005年の大会で、藍ちゃんが3日目で2位に6打差をつける独走状態となりましたが最終日に2万人を超える入場者があり、4日間トータル約4万8千人の入場者があった伝説の試合です。今年、藍ちゃんが出場すれば入場者数の記録が更新されるかも知れません。

ただ、現時点で藍ちゃんには出場資格がありません。最も可能性が高いのは特別承認者枠での出場です。その場合はさくらちゃんも出場させてほしいですね。藍ちゃんの出場確率は55%です(笑)。


その後TOTOジャパンクラシックやリコーカップが開催されますが、藍ちゃんにとって意味のある試合とは思えませんし、出場資格を得ることも結構難しいですから、出場する可能性は極めて低いでしょうね。


藍ちゃんファンはどう思っているかわかりませんが、ゴルフファンの多くは今年中に藍ちゃんとさくらちゃんが一緒にラウンドしている姿を見たいと思っているのではないでしょうか?

1つの時代を築いた盟友であり最大のライバルです。時代の幕を下ろす時には、それだけの舞台を用意してほしいです。



さて、アメリカツアー、ヴォルヴィック選手権がとっくの昔に終了しています。

フォンさんが19アンダーで優勝しました。14アンダー以上の選手がトップテンとなります。

日本人選手では、野村さんが10アンダー23位タイ、さくらちゃんが4アンダー52位タイ、畑岡さんが3アンダー56位タイとなりました。


記事が渋滞していますので、さくらちゃんの4日間のみ総括します。

4日間のスコアが72-70-71-71と、オーバーパーでのラウンドはありませんでした。さくらちゃんにとって当たり前のことですが、その当たり前のことが今までできなかったのです。

今シーズンのアメリカツアー7試合目にして初めてのことです。特に序盤戦では大叩きのラウンドがありファンをがっかりさせましたが、今大会では安定したゴルフをしていました。

もしも最終日のショットにパットが噛み合えば65程度のビッグスコアは叩き出せたはずです。それができれば2桁アンダーも見えてきます。何よりも最終日のパーオン率が心強いです。


        初日  2日目  3日目  最終日

フェアウェー 9    11    12    11

パーオン   9    11    11    16

パット数   26    28    28    35 

イーグル   0     0     0     1

バーディ   3     5     1     2

ボギー    3     3     0     3


今週は3日間大会のショップライト・クラシックです。2010年に藍ちゃんが優勝した大会です。

さくらちゃんは昨年7アンダーで14位タイとなり、トップテンに3打届きませんでした。今年も上位に入る可能性のある試合です。活躍してほしいですね。