上田さんの引退話から発展して、さくらちゃんの引退話になってしまいました。
さくらちゃんも人の子、人の妻、いずれは人の親となるでしょうから、引退する時は来るでしょう。
ただ、今は目の前の試合で1打でも良いスコアでラウンドすること、1つでも上の順位で試合を終えることが大事です。
さくらちゃんの頭の中に、こうなれば引退するということがあったとしても、それを簡単に口にする選手ではありません。全ては闇の中ですから、この話題はここまでとします。
さくらちゃんにとってゴルフ人生最大の目標であり最大の夢が全米女子オープンで優勝することです。
今年の全米女子オープンは7月13日から始まります。場所はトランプナショナルゴルフクラブです。あのトランプでしょうね。6752ヤード、パー72で実施されます。距離が長いです(汗)。そして写真で見た感じ、難しそうなコースです(笑)。
日本人選手で出場予定の選手は以下の通りです。
<アメリカツアー組>
野村さん、藍ちゃん、美香さん、さくらちゃん
<国内ツアー組>
鈴木愛さん、笠さん
<国内予選会通過選手>
葭葉さん、森田遥さん、川岸さん
アメリカツアー組のうち、さくらちゃんとW宮里は今シーズンのアメリカツアーでは苦戦していますが、昨シーズンの賞金ランクにより出場資格を持っています。
鈴木さんと笠さんは世界ランク50位以内で出場資格を得ました。
5月22日に国内予選会が実施され、葭葉さん、森田遥さん、川岸さんと台湾のサイペイインさんの4人が出場資格を得ました。1日で36ホールを回るハードスケジュールでしたが、現実の全米女子オープンの難易度とは全く別モノです。
彩子さんと畑岡さんはアメリカで行われる予選会に出場するものと思いますが、現時点で日本人選手は9人出場することになっています。今年はアマ選手が入っていませんね。
9人中、何人が予選通過するのでしょうか?
鈴木さんはパットでスコアを作るタイプですが、ピンから数メートルにパーオンすることが前提ですから、それが出来ない場合は苦しくなります。パーオンできないホールが多いでしょうし、アメリカツアーのグリーンは硬くて速いことが多いですし、アンジュレーションもかなり複雑なので国内ツアーほどは簡単に入らないと思います。
笠さんはショットで勝負するタイプです。パーオン率で苦戦するようだとバーディも獲れませんし、グリーン上ではかなり苦労しそうな気がします。まぁね国内ツアーから参戦する選手の多くはグリーン上で苦労しすからね。
葭葉さんは最近調子が上がって来たようですが、安定した選手ではありません。バーディも出ますが、ボギーやダボも多い選手です。昨年は大善戦しましたが、今年も活躍する保証はありません。ティーショットが暴れ始めるとスコアにならないタイプなので、フェアウェーキープがポイントです。
森田遥さんはグリーン上では対応できそうですが、問題はパーオン率です。ピンを狙うショットの精度がイマイチ良くない選手なので、パーオン率次第ですね。
川岸さんは好調が続いています。飛距離が魅力という点では葭葉さんと同じですが、葭葉さんよりはティーショットが安定している印象があります。極端な成績になりそうな気がしますが、7月まで好調が続いていることが前提です。
いずれにしても4日間とは言っても一発勝負です。過去のデータは関係ありません。必ずしも野村さんが日本人最上位と決まっているわけではありません。
さくらちゃんは全米女子オープンまでに調子を上げて、来年の出場権を獲得できる順位で上がって欲しいですね。