ほけんの窓口レディースの初日ペアリングが発表されました。

琴乃ちゃんを探したら名前が無くて焦りましたが、なんと裏街道でした。

話題のアンシネさんはイボミさんと松森さんとのペアリングです。先週のレクシーと渡邉さんのペアリング同様、芸が無いですね。先週の最終日に見ましたやん・・・・と言いたいです。


さて、この大会はスポンサーが交替しながらも福岡で開催されてきました。現在のコースで開催されるようになったのは2012年からです。

2012年以降の優勝スコアと予選カットラインです。

     優勝スコア      予選カットライン

2012  -9 朴インビさん   +7

2013  -6 サタヤさん    +3

2014  -9 イボミさん     +2

2015 -10 イボミさん     +6

2016 -10 申ジエさん    +3


なんと、日本人選手の名前がありません。このコースで開催されるようになってから日本人チャンピオンが居ないわけです。総合力が要求されるコースだと思いますが、優勝者の名前を見ると例外もあります。


さて、2日続けて今シーズン10試合終了時点の感想を書きました。外国人選手優位ですが、唯一の例外と言ってもよいのがイボミさんの不振です。

アメリカメジャーANAインスピレーションに出場するために、国内ツアーは10試合中の7試合に出場しています。3位1回、6位1回、予選落ち1回という成績は日本人選手であれば活躍していると言えるレベルですが、2年連続賞金女王からすれば全く調子が出ないということになってしまいます。

スタッツの比較です。

            2017    2016    2015

パーオン率    66.162  74.469  74.588

平均パット数    1.832   1.772   1.759

パーセーブ率  87.121  91.011  89.527

平均バーディ数  2.727   3.607   3.732

リカバリー率   70.149  72.861  66.527


2015年と2016年は誤差レベルですが、今シーズンは明らかに悪いです。但し、リカバリー率は昨年よりも悪いものの一昨年よりも良いですし、パーセーブ率もこの時期としては許容範囲でしょう。

パーオン率と平均パット数の落ち込みが気になります。つまり、ショット、パットともに波に乗り切れないということです。


あれっ、このフレーズは何度も繰り返して書いてきたような・・・・。

イボミさんはかなり悩んでいるようで、特にアイアンについてはどうしたら良いかわからないというコメントが出ていました。何をしたらよいか、悩みながらプレーしたので難しかったとも言っています。今までゴルフをしてきて、こんなにたくさんチェックポイント意識して打ったことが無いというコメントは、不調の選手に共通しているのではないでしょうか。


イボミさんに対して、野村さんはイケイケ、ノリノリで、楽天的な思考というのかプレースタイルです。年齢から来るものもあるかも知れませんが、調子の良い選手というのはそういうものです。スイングを気にしていてはゴルフを楽しむことはできません。

しかし、そういう選手も調子が悪くなると悩み始めますし、悩み始めると調子が落ちてきます。


調子落ちとスイングの悩みは鶏と卵のようなものですね。


さくらちゃんもスイングをアレコレと考えながら修正しているようです。かなり良くなったと言われていますが、まだ本物かどうかはわかりません。

恐らく、スイングを意識している間はまだまだ本物にはなりきれず、スイングを意識しなくなった時に本物になるのでしょう。その時にはゴルフを楽しめている筈です。