アメリカツアー開幕戦、ピュアシルク・バハマLPGAクラシック2日目が終了しました。
昨年、一昨年とはかなりコンディションが違うようで、好スコア続出です。
2日目終了時の有力選手の成績です。
1位 -17 Bリンシコムさん
2位 -16 Lトンプソンさん
3位 -14 Gピラーさん
4位 -13 Sルイスさん
7位 -10 Bヘンダーソンさん
10位 -9 キムヒョージュさん
17位 -8 彩子さん
26位 -6 キムセイヨンさん
32位 -5 Jコルダさん
68位 -2 Aジュタヌガーンさん、Aヤンさん
CUT -1 畑岡さん、クリーマーさん、ヤニツェンさん
CUT +1 Mウィーさん
CUT +2 Mプレッセルさん
2日目にして昨年の優勝スコアに近づいています。決勝ラウンドではピン位置を厳しくしてきそうですが、どんな優勝スコアになるのでしょうか?
日本人選手では綾子さんと畑岡さんで明暗が分かれました。
彩子さん 畑岡さん
フェアウェー 13-14 8-11
パーオン 14-16 12-14
パット数 29-29 28-31
イーグル 1-0 0-0
バーディ 3-5 4-5
ボギー 2-0 3-5
彩子さんは初日にミドルでイーグルもあり、ラッキーでしたが、2日目はラッキーではなくて、しっそかりとショットとパットが噛み合ったゴルフでした。2日間のスコアが8アンダーですから良いスコアでプレーしているのですが、上が伸ばし過ぎです。それでもトップテンを狙える位置です。
彼女の課題は決勝ラウンド、特に最終日です。このまま行けば4日間で15アンダー以上にしないとトップテンには入れないでしょう。この2日間のスコアを残り2日間でも続けないとトップテンに入れないかも知れません。もっとバーディが欲しいですね。
畑岡さんは試合前に予想した通り、バーディを獲れる選手ですが、ボギーを叩いてしまいました。リカバリー、つまりショートゲームが課題ですね。初日はティーショットがぶれていましたが、それでもパーを拾っていかないといけません。
108人出場して50位までしか決勝に進めない国内ツアーよりも、予選でカットされる選手は少ないのですが、アメリカツアーは層が厚いので簡単に予選落ちしてしまいます。
畑岡さんにとってはアメリカツアー初戦ですし、今回は仕方がありません。成績で一喜一憂しても意味がありませんからね。長い目で見て行きたい選手です。
ただ、リランキングの対象となる試合までにある程度成績を残しておかないと、その後の試合出場も苦しくなります。のんびり調整している暇はありません。
それにしてもメディアの報道はお粗末でした。予選通過という誤報道の原因は何だったのでしょうか。
自分の目で見て、自分の耳で聞いたことが一番確かです。しかし、アメリカツアーになると簡単な話ではありません。LPGAのホームページで公表されているスコアボードを信用して記事を書くしかありません。
そのスコアがよく間違っているのがアメリカツアーです(笑)。
今回、間違った報道をしたメディアは反省するしかありませんね。また、その背景として、畑岡さんに対する期待の大きさもあったのかも知れません。ただ、畑岡さんはメジャー大会と言っても1試合優勝しただけの選手です。期待の若手選手を潰さないことが大事です。もう少し落ち着いた記事を書いてほしいですね。