アメリカツアーのサイムダービーマレーシアはフォンシャンシャンさんが17アンダーで優勝しました。2位がペターセンさんの14アンダーでしたし、昨日のサスペンデッドのせいでペアリングの組み替えがなくて、最終組が優勝争いから遠ざかってしまい、スコアボードを見ていても変な感じでした。どちらにしても、この大会、優勝争いには全く興味がありませんでした。シードや最終戦出場権の懸かった日本人選手のスコアに注目していました。


日本人選手の成績です。

31位 -3 さくらちゃん

37位 -1 野村さん

46位 +2 藍ちゃん

58位 +6 彩子さん


4人のスタッツです。

        フェアウェー   パーオン   パット数

さくらちゃん (12)47/56 (18)55/72 (34)123 

野村さん   (8)29/56 (13)49/72 (29)118

藍ちゃん  (10)36/56 (14)53/72 (29)124 

彩子さん  (11)42/56 (14)45/72 (32)119


さくらちゃんは最終日、2バーディ、ノーボギーという内容でした。それよりもパーオン率100%です。アメリカツアーでは初めてかも知れませんね。そんなに簡単なコースではないと思いますが、ショットはかなり良くなってきたのかも知れません。しかし、18回バーディパットを打って、2バーディというのは寂しいですね。

パーオンしたもののチャンスと呼べる距離に付いていないという説と、チャンスを逃すパットが多いという説があります。

ネギックは確率で考えるタイプなので、パーオン回数が18と13の選手を比べて、パーオン13の選手の方がチャンスに付いた回数が多いとは思わないのです。勿論、例外はあります。

パットがもう少し入っていれば7~8アンダーはあったでしょうね。しかし、優勝争いは遥かにその先です。優勝するにはあと一段上のショットが必要です。


いずれにしても、CMEランクは63位まで上がったようですし、賞金シードもほぼ確定でしょう。やれやれです。



国内ツアーの三菱電機レディスは申ジエさんが9アンダーまで伸ばして逆転優勝しました。上位には外国人選手が並ぶ展開で、比嘉さんに救われた試合でした。やはりグリーンが速いと対応できない日本人選手が多いということでしょうね。

こちらも優勝争いには興味がなく、比嘉さんの順位だけ注目していました。

比嘉さんと真夕さんが2千万円を超える賞金額となり、シード確保に前進しました。崖っぷちどころか、比嘉さんは崖の下から這い上がって来ました。

と、いうことは、シード圏内に居た選手は押し出される形になり、残り2試合で決着を付けることになります。

48 茂木さん   19,690千円

49 琴乃ちゃん  19,536千円

50 金田さん   19,256千円

51 光里さん   19,152千円

52 藤本さん   17,993千円

53 一ノ瀬さん  16,950千円

54 東さん     16,934千円

55 三ケ島さん  16,411千円


56位以下の選手の逆転も可能性はありますが、一応この8人が3席を争う形です。

51位の光里さんと52位の藤本さんの間は100万円以上の差がありますが、残りの2試合は賞金額が高いので、琴乃ちゃんもまだまだ油断はできません。崖っぷちのままですね。