台湾で開催されているアメリカツアー、フボン選手権3日目が終了しました。

トップはこの日62で回ったジャンハナさんで16アンダーというスコアになっています。2位がフォンさんの10アンダーなので独走ですね。

最終日、ジャンハナさんが差を広げるのか、あるいはスコアを伸ばせずに差を詰められるのかはわかりませんが、間違いなく彼女を中心とした優勝争いとなります。天候次第ですが、15アンダー以上でないと優勝はできないと思います。


日本人選手の成績です。

6位  -7 さくらちゃん 6バーディ、1ボギー

12位 -5 美香さん   7バーディ、1ボギー

26位 -2 野村さん   5バーディ、1ダボ

44位 +1 藍ちゃん   2バーディ、3ボギー


スタッツです。

        フェアウェー  パーオン     パット数

さくらちゃん 8-7-13  16-11-15  30-31-28

美香さん  11-11-12 11-11-16  28-30-29

野村さん   7-11-9  14-14-14  33-32-28

藍ちゃん  10-10-12 13-12-13  29-33-32


3日目はイージー設定だったようで、ベストスコアの62が2人で、43人が60台でラウンドしています。出場選手の過半数が60台というのはすさまじいですね。日本人選手も藍ちゃん以外はイージー設定の恩恵を受けました。藍ちゃんだけはパットで苦戦した形ですね。


さくらちゃんはフェアウェーキープもほぼ満点、パーオン率も満足できる数字を残しました。パット数28も欲を言えばキリがないですから、こんなものにしておきましょう。


初日終了時の記事で、67というスコアが4日続けば優勝、3日あれば優勝争い、2日あれば上位と書きました。正直言うと、その時点では、初日だけの打ち上げ花火になってしまわないか、心配でした。そりゃぁ、今シーズンはそんな試合ばかりでしたから、疑心暗鬼になりますよ(笑)。

でも、これで67を2回叩き出してくれました。「本物」とは言いませんが、今までとは違うのは間違いありません。


最終日パープレーならトップ20で終わるでしょう。しかし、それでは満足できません。ここまで来たのですから、最低でもアンダーパーで回って欲しいですし、60台で回って2桁アンダーまで伸ばせば満足できる試合だったと言えるのではないでしょうか。

いやいや、67が3回で優勝争いの一角に食い込むくらいのラウンドを見せて欲しいです。最終日は有力選手とのラウンドではありません。プレッシャーはかかりませんが、ネギック理論の壁にぶち当たりそうな2人とのラウンドですので、重たい空気にならないで、1人だけスコアを伸ばす展開を期待します。


さくらちゃんにとって今シーズン一番の「勝負のラウンド」になります。顔晴って欲しいですね。そして、ゴルフを楽しんで欲しいです。ゴルフを楽しむさくらちゃんを見たいですね。



国内ツアーのスタンレーレディスは、またまたまたまたまたまたサスペンデッドからの短縮試合となりました。

雨と霧の影響なので中断、サスペンデッドは仕方がないのでしょうが、短縮試合というのはいけませんね。これが初めてのことなら仕方がないと言うべきかも知れませんが、何度目ですかね?

学習能力が無いというのはこういうことを言うのでしょう。

天候だから仕方がないと言う問題ではなく、地形的に霧が発生しやすくて、単に雨に見舞われたというだけで終わらないコースです。

開催時期を変更しましたが、開催コースを変更すべきでしょう。試合数が増える一方ですから、満足に54ホールできない可能性の高い試合は撤退しても仕方がないのではないでしょうか。


試合の行方は・・・・・・・・・全く興味が湧きません。