エビアン選手権の初日が終了しています。
トップは8アンダー、トップ5圏内が6アンダー、トップテン圏内が3アンダーとなっています。
上位7人は出来過ぎのスコアですね。
日本人選手は・・・と言うと、今シーズンお決まりのパターンです。野村さんだけが良いですね。
8位 -3 野村さん 3バーディ
39位 E さくらさん 3バーディ、1ボギー、1ダボ
65位 +2 美香さん 1バーディ、3ボギー
65位 +2 彩子さん 2バーディ、4ボギー
83位 +3 藍ちゃん 2バーディ、5ボギー
スタッツです。
フェアウェー パーオン パット数
野村さん 11/13 16/18 31
さくらさん 10/13 9/18 25
美香さん 10/13 10/18 29
彩子さん 10/13 10/18 27
藍ちゃん 9/13 12/18 32
野村さんはパットが入ればもっとスコアを伸ばせた筈の数字です。初日のショットは良かったようですが、2日目どうなるか・・・。優勝争いに残るかどうかはパット次第です。
さくらさんはパット不調の筈でしたが、初日に関して言えばショット不調をパットで補った形でした。グリーンが小さいので野村さんのようなパーオン率を残すのは難しいでしょうが、12~13ホールでパーオンしないとアンダーパーにできないでしょうね。ただ、これだけショットが良くなかったのにも関わらずイーブンパーで切り抜けたのですから、2日目にショットを修正してくれば好スコアの期待もできます。2日目はパットでなくてショットで稼がなければならない1日になると思います。
それにしても、前半ボギーが先行して18番でダボを叩いた時には、昨年の初日の悪夢を思い浮かべました。18番は難しいホールですが、2日目以降はダボを叩かないことです。
藍ちゃんはショットが良いものの、パット、特にショートパットがダメでした。ショートパットが課題だと言われてきましたが、改善するのは難しいものですね。
予選カットラインは3オーバー程度でしょうか。
一方、国内ツアーのマンシング東海クラシックは典型的なバーディ合戦の試合となりました。
こういう試合は勢いが大事です。ゴルフの質など関係ありません。兎に角、イケイケドンドンです。
イケイケドンドンの日本代表選手は成田さんです。9バーディ、1ボギーの8アンダーはほぼ完璧な内容ですが、それでも単独首位ではありません。それどころか3打差以内に10人も居る大混戦です。
琴乃ちゃんも5アンダー、6位タイに付けています。5バーディ、ノーボギーというのは良いラウンドだったと思いますが、こういう展開になると15番のイージーロングをパーとしたことが悔やまれます。
成田さんも全さんも2日目はネギック理論の壁があるでしょうが、2日目トップは2桁アンダー確実です。
優勝争いするためには7アンダー以上にはしておきたいです。
予選カットラインは2アンダーになるかも知れませんね。
エビアンはショットとパットが噛み合えばビッグスコアが出ますが、1つ歯車が狂ってしまうと簡単にオーバーパーになってしまうコースです。バーディもでますが、ボギーも簡単に出てしまうコースです。
マンシング東海のコースは如何にバーディを獲るか・・・・だけのコースです。ボギーを叩くことは想定外のコースです。ボギーは2個以内というのがマストのコースです。