国内ツアー、CATレディス初日が終了しました。

前田陽子さんと金ナリさんが5アンダーで首位と、何とも地味な初日ですが、1打差の4アンダーに鈴木愛さんとイボミさん、2打差の3アンダーに琴乃ちゃんと笠さん、3打差の2アンダーには上田さん、絵理香姫、好調の西山さんが続いています。

このコースは1番と13番が距離の短いサービスロングで、必ずバーディ以上を獲らないといけないコースです。逆に2番、4番、16番の距離が長いミドルは如何にしてスコアを落とさないか・・・という難しいホールです。伸ばすべきホールでしっかり伸ばして、我慢すべきホールではパーセーブするというメリハリのきいたコースです。


上位選手を見ると、4つのロングホールのうちバーディが2~3個という選手が多いです。金ナリさんは4つのロング全てバーディです。

初日アンダーパーだった29人のうち、ロングホールでノーバーディだった選手はゼロです。そんな中、3アンダー4位タイに付けた琴乃ちゃんはロングでは9番ホールの1個しかバーディを獲れませんでした。5アンダーで回れた筈ですね。勿体ないです。それでも初日好スタートなので、このまま上位をキープして欲しいですね。そろそろシードも黄信号ですから・・・・。


過去5年の初日スコア分布です。

2016 ベスト68(2人)、60台7人、アンダーパー29人

2015 ベスト66(4人)、60台17人、アンダーパー49人

2014 ベスト67(1人)、60台2人、アンダーパー13人

2013 ベスト66(2人)、60台11人、アンダーパー36人

2012 ベスト69(3人)、60台3人、アンダーパー28人


初日だけですが、今年は少なくとも昨年よりは難しくなっているようです。それでも優勝スコアは12~13アンダー、予選カットラインは3オーバーになりそうですが、戸張氏が仕掛けてくる2日目のコースセッティングは見ものです。


リオ五輪は2日目を終えて、朴インビさんが10アンダーまで伸ばして単独首位です。1打差にSルイスさん、2打差にBヘンダーソンさんが続いています。

朴インビさんは出場すら怪しかったのにも関わらず、久しぶりに顔を見たと思ったらいきなりのトップです。

世界ランク上位の選手で下位に低迷している選手は殆どおりません。それだけ力の差がある選手がこの試合に出場しているということでしょう。


野村さんは4アンダーの17位、大山さんは1アンダーの32位です。

昨日の採点基準を参考にすると、野村さん、大山さんともに100点満点の60点ですね。ただ、野村さんはスコアで見ればトップと6打差なので、まだ優勝圏内と言えます。

大山さんは3日目と最終日ともに68で回ってもメダルには届かないでしょう。

日本人選手についてはほぼ予想通りですね。


ネギックの周囲では、五輪のゴルフは見ていて面白くないという評価が大半です。よほどのゴルフ好きでないと付いて行けないでしょうね。ゴルフの試合としては当たり前のことですが、卓球やバトミントンといったスリルとスピードを兼ね備えた球技を見慣れるとゴルフが間の抜けたスポーツに感じるのでしょうね。