全英女子オープン2日目が終了しました。

2ラウンドを終えてトップが11アンダー、2桁アンダーが3人というのはかなりのイージー設定です。メジャーという印象を全く感じない試合になっています。

その結果、予選カットラインも1オーバーでした。もうメジャーではなくて普通の試合ですね。


日本人選手と国内ツアー組の成績です。

15位 -4 野村さん    1イーグル、8バーディ、6ボギー

15位 -4 美香さん    5バーディ、1ボギー

15位 -4 テレサさん   

33位 -2 西山さん    9バーディ、5ボギー、1ダボ

47位 -1 申ジエさん   

47位 -1 ペヒキョンさん 

63位 +1 鈴木愛さん   3バーディ、4ボギー

CUT  +2 さくらさん    3バーディ、5ボギー

CUT  +4 藍ちゃん    4バーディ、6ボギー、1ダボ

CUT  +4 上田さん    3バーディ、7ボギー

CUT  +8 柏原さん    1バーディ、9ボギー


日本人選手のスタッツです。

     フェアウェー  パーオン  パット数

野村さん 10-9   11-15  29-30(59)

美香さん 11-12  10-14  25-31(56)

西山さん 12-10  13-14  32-28(60)

鈴木さん 14-10  16-15  33-34(67)

さくらさん 10-10  12-14  32-32(64)

藍ちゃん  9-11  11-8   30-24(54)

上田さん 11-7   12-11  33-29(61)

柏原さん  7-7   10-9   31-30(61)


さくらさんは予選落ちとなりました。1打届かずの予選落ちですから勿体ないですね。初日のロングでの2ボギーが痛かったと思います。パーオン数は野村さんや西山さんと殆ど違いませんでした。パーオン率は72.2%ですから、ショットで太刀打ちできなかった他の予選落ち3人とはかなり違うゴルフです。

一方で、パット数が2日間で64もあります。パーオン率がかなり高かった鈴木さんに次ぐパット数ですが、さくらさんのパーオン率であれば、普通でも60パット程度にはなる筈です。パットを打ち過ぎです。パーオン26回で3バーディというのはバーディ決定率11.5%と、かなり低い数字です。普通であればバーディ数が6~7個あっても良い筈です。やはり、パットが4つ多い結果でした。

フェード打ちが不利なコースと言われていましたが、パーオン率はまずまずなので、むしろグリーン上で苦戦したというのが正しいと思います。グリーンのタッチが合っていなかったですね。リディアコーさんが苦戦しているのも同じです。ちなみに、リディアコーさんもパーオン率は高いですが65パットです。


今回はメジャーではあってもバーディ合戦です。こういう試合でバーディパットを決められないと予選落ちするのは当然です。

パットが入らないで苦労する試合が多くなっています。ただ、ショットで崩れているわけではないので、パット次第とも言えます。シーズン通してパットが入っていないので強気なことも言えないのですが、噛み合えば好成績も残せると見ています。

メジャーでの予選落ちでファンの皆さんの落ち込みは倍以上かも知れませんが、ここでは敢えて、今後の試合での活躍が期待できると書きます。

今週は、意気込んで練習ラウンドをしようとしたのにバッグが届かなかったことから始まって運に見放された試合でした。こういう週だったと諦めて、次の試合に臨みましょう。