アメリカツアー、ポートランドクラシック初日が終了しています。
ディフェンディングチャンピオンのBヘンダーソンさんが7アンダーで首位に立ちました。2日目は午後スタートになるので、初日ほど伸ばすことは難しいと思いますが、今大会の優勝争いは彼女が軸となりそうです。
日本人選手の成績です。
5位 -4 彩子さん 5バーディ、1ボギー
26位 -1 さくらさん 4バーディ、3ボギー
80位 +2 美香さん 2バーディ、4ボギー
105位 +4 藍ちゃん 2バーディ、6ボギー
スタッツです。
フェアウェー パーオン パット数
彩子さん 8/14 11/18 26
さくらさん 11/14 14/18 32
美香さん 11/14 12/18 32
藍ちゃん 10/14 9/18 31
ヘンダーソンさんは9バーディ、2ボギーでした。パーオンが16回、パット数は29でした。パーオンを2回逃してそれがボギーに繋がったとすると、パーオンした16ホールでの平均パット数が1.56になります。かなりパットが入りまくった計算になります。ショットが良いので、パットが入らなかったとしても68~69では回れました。強いですね。
彩子さんは結構バーディを獲りました。パーオンが11回で5バーディですから、バーディ決定率が45%にもなります。このパーオン率でべたピンに5回付いたとは思えないので、ミドルパットも入ったと思います。パーオンした時の平均パット数は1.64になります。やはり良い数字を残していますが、リカバリー率85%というのも持ち前のアプローチだけでなくパーパットも決まったのでしょう。
美香さんはパーオンした時の平均パット数が1.83になります。好調時のパットではありません。ショットはこんなものでしょうから、午後スタートの2日目にどれだけパットが入ってくれるのか・・・。
藍ちゃんはこのパーオン率では苦しいですね。パーオンを9回逃して6ボギーですから、得意のショートゲームで試合を作ることができませんでした。パーオンしたホールの平均パット数は1.78とまずまずてすから、午前スタートの2日目にどれだけショットを立て直すことができるか・・・・。
さくらさんはパーオン率77.8%、バーディ決定率28.6%でした。まずまずの数字ですが課題が見えますね。4回パーオンを逃してパーセーブできたのは1ホールのみです。アプローチが拙かったのか、パーパットを外したのか・・・・。パーオンできなかったホールで7パットでしたので、パーオンしたホールで25パットという計算になります。平均パット数が1.786なのでまずまずです。どうも微妙な距離のパーパットに自信が無いのでしょうか?
2日目は午後スタートとなります。これほどバーディを獲れない可能性もありますので、とにかく無駄なボギーを叩かないこと、ダボ以下は厳禁です。
2日目のトップは10アンダーに届くかどうか微妙です。さくらさんは最低でも、2日間をアンダーパーで乗り切ることが大事です。予選カットラインは2オーバー程度でしょう。ボギーが2個ほど先行すると、カットラインが気になってきます。バーディを先行させて、上を見てのラウンドをお願いしたいですね。